環境起学専攻
環境科学の開拓を目指す
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活動記録
2025-01-23: 大雪山永久凍土地帯の地表面に刻まれた幾何学模様~高解像度画像・地形データによる詳細分布図の作成と形成過程の解明~(地球環境科学研究院 准教授 石川 守)
2024-12-17: これまでの地球温暖化によって札幌の大雪は強まっている(地球環境科学研究院 准教授 佐藤友徳)
2024-12-06: 海苔の産地認証指標を希土類元素ではじめて解明~養殖地の地質特徴を反映する濃度分析値の解析~(地球環境科学研究院 准教授 豊田和弘)
2024-10-28: 沿岸漁業は気候変動にどう対応してきたか?(北極域研究センター 准教授 Jorge García Molinos)
2024-10-28: 汚染地下水がサケ稚魚を小さくする~より良い都市河川の環境管理への貢献に期待~(地球環境科学研究院 教授 根岸淳二郎)
2024-10-01: 失われた幻の川を発見!~より良い都市河川の環境管理への貢献に期待~(地球環境科学研究院 教授 根岸淳二郎)
2024-08-08: 固体中でも液体中にいるかのようによく動く分子を発見~新規固体材料の開発に期待~(地球環境科学研究院 教授 野呂真一郎)
2024-06-17: 将来気候下の漁業資源分布の変化は⽣態学と漁業経済の間でトレードオフを引き起こす(北極域研究センター 准教授 Jorge García Molinos、特任准教授 平田貴文)
2024-06-10: 過去30年間にわたるモンゴル永久凍土分布の変遷を復元(地球環境科学研究院 准教授 石川守)
2024-06-04: 鉄鋼環境基金2024年度研究助成成果表彰を受賞(地球環境科学研究院 教授 野呂真一郎)
2024-05-01: 気候変動特集に掲載「SDGs達成に向けた成果を『見える化』する」(地球環境科学院 Ram AVTAR准教授)
2024-04-26: Chem.Comm.の60周年記念号に掲載(地球環境科学研究院 教授 野呂真一郎)
2024-03-18: “海”時々”陸”〜アジアモンスーン循環にチベット高原などの地表面状態が影響するのか〜(地球環境科学研究院 准教授 佐藤友徳)
2024-03-08: 2023年度沼口賞受賞者および受賞理由
2023-12-25: 日本気象学会 北海道支部発表賞(博士課程1年 森岡丈博)
2023-12-21: 日本気象学会 松野賞(博士課程2年 周習霊)
2023-12-11: 騒音下で多様なものを食べるバッタたち~自動車騒音が道路から数百メートル以内のバッタ類の食性変化を引き起こすことを解明~(地球環境科学研究院 准教授 先崎理之)
2023-09-12: 淡水二枚貝の限界集落はなぜできる?~絶滅危惧種コガタカワシンジュガイの再生産停止と複合ストレス機構の関係を解明~(地球環境科学研究院 准教授 根岸淳二郎)
2023-06-09: 冬型の気圧配置の日は急速に温暖化している~オホーツク海の海氷減少が西高東低の気圧配置における北海道の温暖化を強めていることを解明~(地球環境科学研究院 准教授 佐藤友徳)
2023-04-13: 北極海の生物多様性の気候変動応答の違いを解明~北極海における生物多様性と生物資源管理への貢献に期待~(北極域研究センター ホルヘ・ガルーシア・モリノス准教授)
2023-03-23: 2022年度沼口賞受賞者および受賞理由
2023-03-03: 修士論文発表会(2023.2)
2023-02-16: 気候変動がもたらす生物の移動、そして人への影響(ホルヘ・ガルーシア・モリノス准教授)
2023-02-09: 放流しても魚は増えない~放流は河川の魚類群集に長期的な悪影響をもたらすことを解明~(地球環境科学研究院 助教 先崎理之)
2022-12-23: 昭和電工と日本製鉄、6 つの国立大学と連携し、 工場排出ガスに含まれる低濃度 CO2の分離回収技術開発を本格始動 低コストで省エネルギー型の CO2分離回収技術の早期社会実装により カーボンニュートラル社会への貢献を目指す(野呂教授)
2022-12-07: 夜空で密会するシギとハト~鳥類の夜間渡りにおける驚きの種間関係を発見~(地球環境科学研究院 助教 先崎理之)
2022-11-25: 温暖化する北極海から大陸に向かう水蒸気量の増加を発見~北極の温暖化に伴う中・高緯度の気候変動や水循環過程の理解向上に寄与~(地球環境科学研究院 准教授 佐藤友徳)
2022-09-28: 「石の下にも3年」水生昆虫生活史を解明~地下を含めた河川環境保全への貢献に期待~(地球環境科学研究院 根岸淳二郎 准教授 )
2022-09-22: 2022年度日本海洋学会環境科学賞(藤井賢彦准教授)
2022-09-22: 気候変動がホタテガイ (Patinopecten yessoensis)に及ぼす影響とその経済評価(修士2年 岩渕啓祐)
2022-08-08: 9月修了生の修士論文発表会
2022-06-09: 過去166年間にわたる石狩平野の鳥類分布の変遷~鳥類の個体数が約150万個体(70%)減少したと推定~(先崎理之助教)
2022-05-17: 好奇心を追求して生態保全の研究へ(先崎理之 助教)
2022-03-24: 2021年度沼口賞受賞者および受賞理由
2022-03-15: VRによる研究室の紹介(佐藤友徳准教授)
2022-03-02: 北極温暖化の遠隔影響により梅雨期の降水量が増加することを発見~豪雨災害の予測にむけて新たなメカニズムを提唱~(博士研究員 中村 哲,佐藤友徳准教授)
2022-02-25: 修士論文発表会をハイブリッド形式で開催しました
2022-01-14: 日本沿岸の熱帯性魚種の詳細な分布推定・予測に成功~沿岸の地方自治体等での地球温暖化適応策の策定への貢献に期待~(前原せり菜 卒業生)
2021-11-29: 北海道の雪氷冷熱エネルギー賦存量評価: ニセコ町における事例研究(段和歓 修士2年)
2021-10-14: 3rd GLP Asia Conference Best Presentation Award (Wang Ting,Tennyson La)
所在地・連絡先
〒060-0810
札幌市北区北10条西5丁目
北海道大学大学院環境科学院
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