2008年度修士論文

2009年3月卒業

• Quantification of N2 excess gas derived from denitrification by using passive gasses of Ar and N2 in the western North Pacific （不活性気体ArとN2を用いた西部北太平洋における脱窒過程の見積りに関する研究）
• 成層圏QBOとオゾンを中心とした気候要素との関係
• 世代間公平に注目した持続可能性指標の提案と北海道への適用
• Relationships between the composition of seed bank and standing vegetation on a reed swamp after wildfire （野火を受けたヨシ湿原における埋土種子集団と植生の構成関係について）
• ケニア、マザレスラムにおけるエコツーリズム開発
• Reconstruction of Sea Surface Temperature in the Past 340,000years in the Southwest Pacific （南西太平洋における過去３４万年間の表層水温変動の復元）
• Effects of fighting experience on the occurrence of downstream migratory behavior and olfactory imprinting in masu salmon, Oncorhynchus masou masou （サクラマスの攻撃行動経験が降河行動および嗅覚記銘に及ぼす影響）
• 木質バイオマスのエネルギー利用における政策的課題
• 環太平洋諸国へのヒアリ侵入の原因解明
• 産業連関表を用いた二酸化炭素排出の地域間依存に関する研究
• ホタテ貝殻を用いたリン回収剤の開発
• 北海道における地域協働のカーボンオフセット事業モデルの検討
• Water balance for agricultural production responding to climatic variability in Bangladesh （気候変動に応答するバングラデッシュ農作物の水供給バランス）
• Parameterization of oceanic vertical distribution of dimethylsulfide in the North Pacific （北太平洋における海水中のジメチルサルファイドの鉛直分布の解明に関する研究）
• Cd resistance of bacteria in Rawakalong lake in Indonesia （インドネシアラワカロン湖におけるバクテリアのCd耐性）
• カラマツの窒素・炭素安定同位体比を用いたモンゴル森林−草原境界の環境指標
• 全木集材方式による未利用木質バイオマス収集コスト削減と林内物質動態への影響
• 日本のサンゴ礁データベースの作成と分析
• 北海道におけるササ類の資源化に関する研究
• マテリアルフローからみた持続可能性に関する研究 〜北海道の自治体をモデルケースとして〜
• マイクロサテライトDNAマーカーを用いたウミネコ（Larus crassirostris）の遺伝的構成の解析
• Cost-benefit modelを用いた葉寿命の最適戦略基準の検討
• エレクトロレメディエーションによる鉛汚染土壌からの鉛除去挙動
• 東シベリアタイガ林の窒素循環
• モンゴル遊牧民の草原劣化に対する環境意識と土地利用
• An ecological study on the causes of bird collisions at wind farms in Tomamae, northern Hokkaido, Japan （苫前の風力発電施設におけるバードストライク発生要因の解明）