環境科学の開拓を目指す
Contents
出願期間 | 2024年7月1日~7月16日 願書の請求はお早めに |
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8月20日 | 外国語(英語) | 本受験日から2年以内に実施された試験のスコアシートを提出すること。 | |
専門科目 | 人間・生態システムコース 環境適応科学コース 国際環境保全コース |
環境科学系、物理系、生態・地理系、化学系の4つの系から出題される問題を選択して解答すること。参考書は、ホームページに掲載されている。 | |
実践環境科学コース | 環境科学(環境教育・地域課題解決・地球温暖化・エネルギー・リサイクル・生物多様性など)に関する小論文課題に答えること。なお、「環境・循環型社会・生物多様性白書」(http://www.env.go.jp/policy/hakusyo/)を参考にすること。 | ||
8月21日 | 口述試験 試験会場と試験時間は専門科目前に通知する。 |
人間・生態システムコース 環境適応科学コース 国際環境保全コース |
質疑応答による口述試験(面接)を行う。 |
実践環境科学コース | これまで取り組んできたこと、これから行いたいこと、および、小論 文課題で記述した内容、などについて質疑応答による口述試験を行う。 |
出願期間 | 2024年7月1日~7月16日 願書の請求はお早めに |
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8月20日 | 外国語(英語) | 修士課程への入試と同様に行うので、修士課程入学試験の欄を参照。 | |
口述試験 試験会場と試験時間は受験票送付時に通知する。 |
修士論文などの内容についての発表と、質疑応答による口述試験を行う。社会人などは、最近の活動について発表してもよい。国際環境保全コースを志望する者は、研究の国際的意義をも含めて英語による発表をすること。 |
出願期間 | 2024年10月15日~10月25日 願書の請求はお早めに |
1)入学後の修学に関わる能力の自己評価についての自己推薦書(A4紙1枚:日本語または英語)を提出すること。さらに国際環境保全コースへの志願者は、志望動機と本学院で行いたい研究テーマに関する小論文も英語で記述して提出すること(A4版で1,500ワード程度)。 2)受験者の能力を的確に判断できる者2名からそれぞれ1通の推薦書を入学願書等と一緒に提出すること。推薦書の様式は本表下の「推薦状の雛形」からダウンロードして使用すること。 3)本受験日から2年以内に実施された試験のスコアシートを提出すること。 |
試験日 | 口述試験 2024年11月20日 |
口述試験の発表は卒業論文あるいは本学院で行いたい研究テーマについて行う。社会人など学部卒業から長期間経過している者は,最近の活動状況について発表してもよい。発表後に,その発表内容および入学後の修学に関わる能力について,出願時に提出された自己推薦書(A4版1枚)などに基づき質疑応答を行う。なお国際環境保全コースでは,発表および質疑応答はすべて英語で行い, 出願時に提出済みの,志望動機と本学院で行いたい研究テーマに関する小論文(1,500ワード程度の英文)の内容についても英語で問う。 |
出願期間 | 2025年1月7日~1月17日 願書の請求はお早めに |
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2月18日 |
外国語 (英語) |
本受験日から2年以内に実施された試験のスコアを提出すること。 | ||
専門科目 | 人間・生態システムコース | 基礎的な内容を問う筆記試験を実施する。内容はホームページの過去問を参照すること。 | ||
環境適応科学コース 国際環境保全コース |
筆記による専門科目試験は行わない。 | |||
実践環境科学コース | 環境科学(環境教育・地域課題解決・地球温暖化・エネルギー・リサイクル・生物多様性など)に関する小論文課題に答えること。なお、「環境・循環型社会・生物多様性白書」 (http://www.env.go.jp/policy/hakusyo/)を参考にすること。 | |||
2月19日 | 口述試験 試験会場と試験時間は受験票送付時に通知する。 |
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人間・生態システムコース 環境適応科学コース 国際環境保全コース |
卒業論文や本学院で行いたい研究テーマについての発表と、質疑応答による口述試験を行う。社会人など学部卒業から長期間経過している者は、最近の活動について発表してもよい。国際環境保全 コースを志望する者は、研究の国際的意義をも含めて英語による発表をすること。 |
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実践環境科学コース | これまで取り組んできたこと、これから行いたいこと、および、小論 文課題で記述した内容、などについて質疑応答による口述試験を行う(パワーポイント等は用いない)。 |
出願期間 | 2024年1月7日~1月17日 願書の請求はお早めに |
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2月18日 | 外国語(英語) | 修士課程への入試と同様に行うので、修士課程入学試験の欄を参照。 | |
口述試験 試験会場と試験時間は受験票送付時に通知する。 |
修士論文などの内容についての発表と、質疑応答による口述試験を行う。社会人などは、最近の活動について発表してもよい。国際環境保全 コースを志望する者は、研究の国際的意義をも含めて英語による発表をすること。 |
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環境起学専攻の修士課程入試問題は,下記に挙げる参考図書の範囲から出題します。