【プレスリリース】アイナメ属半クローン雑種の正体はホストを乗り換えて永続するゲノムだった
2016-10-04本学院の宗原弘幸准教授(生物圏科学専攻水圏生物学コース)と大学院生らの研究チームが、北海道で「アブラコの合いの子」として知られている半クローン雑種のゲノム維持戦略を明らかにしました。この成果は、生態学と進化学の専門誌『Ecology and Evolution』に掲載されています。
詳細については、以下のプレスリリースをご覧ください。
アイナメ属半クローン雑種の正体はホストを乗り換えて永続するゲノムだった(PDF)