博士課程2年の辻泰世さんが、日本プランクトン学会学生優秀発表賞を受賞しました
2015-09-15生物圏科学専攻博士課程2年 辻 泰世さんが、9月2日〜5日に本学で開催された日本ベントス学会・日本プランクトン学会合同大会において、日本プランクトン学会の学生優秀発表賞を受賞しました。
発表タイトルは、「亜寒帯汽水湖における微細藻類出現トレンドの連続定点観測と粒状有機物構成要素検討への定量的利用」でした。
辻さんは、昨年度に引き続き2年連続の受賞です。
環境科学の座標軸を提示する
生物圏科学専攻博士課程2年 辻 泰世さんが、9月2日〜5日に本学で開催された日本ベントス学会・日本プランクトン学会合同大会において、日本プランクトン学会の学生優秀発表賞を受賞しました。
発表タイトルは、「亜寒帯汽水湖における微細藻類出現トレンドの連続定点観測と粒状有機物構成要素検討への定量的利用」でした。
辻さんは、昨年度に引き続き2年連続の受賞です。