オーストラリア・タスマニア大学ツネイチ フジイ奨学金 2026年タスマニア大学短期留学奨学生募集について
2026-09-18【ツネイチ フジイ奨学金】
故ツネイチ フジイ氏は,オーストラリア・タスマニアにおいて,羊毛ビジネス等で成功を収めた日本人実業家である。1985年,タスマニアと日本における,文化,ビジネス,教育に関する交流促進を目的として,ツネイチ フジイ奨学財団がタスマニアに設立された。
その後,2007年に同財団の奨学金事業はタスマニア大学へ移管された。ツネイチ フジイ奨学金制度の趣旨に従い, 2012年よりタスマニア大学海洋・南極研究所(Institute of Marine and Antarctic Studies 以下,IMAS)と北海道大学大学院環境科学院における国際共同研究および大学院教育をさらに強固にするため,国際南極大学(現:北極・南極学カリキュラム)事業の一環として,同奨学金を活用した大学院生の短期交換留学制度を開始した。
さらに,2024年からは北海道大学大学院水産科学院も同枠組みに加わった。これまでに,環境科学院の学生4名,水産科学院の学生1名,IMASの学生5名がツネイチ フジイ奨学生として採用されている。
【応募資格】
- 北海道大学大学院環境科学院もしくは水産科学院の修士課程,博士後期課程に在籍中の日本人大学院生。
- 2027年1月から6月末日までの期間内で,1ヶ月間,タスマニア大学IMASにおいて,研究を実施できる者。
【奨学金】
オーストラリア6,000ドル(旅費,滞在費等含む)。タスマニア大学が奨学生の留学開始を確認した後,外国送金により,奨学生の個人口座に振り込まれる予定。
【留学可能期間】
2027年1月1日〜6月30日(1ヶ月間。特別の理由が無い限り,一時帰国は認めない。)
【募集人員】
1名
【応募期間】
2026年9月28日(月)〜10月23日(金)
【応募方法】
以下、応募書類ファイルに必要事項を記入後,環境科学事務部・教務担当(kyomu@ees.hokudai.ac.jp)に電子メールで提出すること。
この際,メールのタイトルに「タスマニア大学ツネイチフジイ奨学金応募」と明記すること。2026年10月23日(金)必着。
【選考過程・結果】
書類選考の結果を応募者宛にメールで通知する。必要に応じて,面接選考を実施することがある。連絡を受けた一次選考の通過者は,通知される要領に従って英文書類に記入・提出の上,タスマニア大奨学金委員会による最終選考に進み,承認を受けること。
【内容に関する問い合わせ先】
北海道大学大学院地球環境科学研究院・鈴木光次
メール:kojis@ees.hokudai.ac.jp
電話:011-706-2370(直通)
或いは,
北海道大学大学院水産科学研究院・野村大樹
メール:daiki.nomura@fish.hokudai.ac.jp
電話:0138-40-8849(直通)













