2024年7月16日
環境科学同窓会では、環境科学院に在籍する大学院生を対象に、日本国外で学会発表等を行う学生を支援します。対面開催とオンライン開催の両方を対象とします。 応募資格: 以下の条件を満たす者。
対象となる渡航・開催: 申請者が日本国外で発表を行う国際学会または英語で行われるオンライン国際学会 渡航・開催期間: 対面開催の場合、2024年10月1日-2025年3月31日に日本を出発する渡航。オンライン開催の場合、2024年10月1日-2025年3月31日に開催する学会。 支給旅費: 対面開催の場合、学会開催地までの往復交通費および滞在費を支給。オンライン開催の場合、参加費を支給。支給総額上限を10万円/1件とする。 採択数: 原則として各応募期間(半年)ごとに1名とする。オンライン開催の場合は採択数が増える場合がある。 申請書: 下記をクリックしダウンロードしてください。 応募締め切り: 2024年8月7日(水) 17:00 (JST) |
申請手続き 申請書に必要事項を記入し、指導教員がサイン(自署に限る)したPDFファイルを、締め切りまでに同窓会事務局 へ送信してください。受領確認メールを受信できなかった場合は、申請は完了していません。充分に余裕を持って申請してください。 選考および結果通知: 運営委員会で選考を行います。結果は2024年9月初旬頃までにお知らせします。 成果報告:学会終了後1カ月以内に報告書と学会の様子を撮影した写真(オンラインの場合は学会サイトのスクリーンショットや自身が参加している様子の写真など)、プログラムを提出して下さい。同窓会Webサイト、また、北大フロンティア基金活動報告Webサイトに掲載されます。ポスター発表者は発表ポスターをご提供ください。なお、最寄りの次回ホームカミングデーに在籍されている方は講演を依頼することがあります。 ※本事業は環境科学同窓会(北大フロンティア基金(環境))への寄付で成り立っております。 申請手続きに関する問い合わせ先: 北海道大学 環境科学同窓会 募集に関する問い合わせ先: |
2023年12月13日
環境科学同窓会では、環境科学院に在籍する大学院生を対象に、日本国外で学会発表等を行う学生を支援します。対面開催とオンライン開催の両方を対象とします。 応募資格: 以下の条件を満たす者。
対象となる渡航・開催: 申請者が日本国外で発表を行う国際学会または英語で行われるオンライン国際学会 渡航・開催期間: 対面開催の場合、2024年4月1日-2024年9月30日に日本を出発する渡航。オンライン開催の場合、2024年4月1日-2024年9月30日に開催する学会。 支給旅費: 対面開催の場合、学会開催地までの往復交通費および滞在費を支給。オンライン開催の場合、参加費を支給。支給総額上限を10万円/1件とする。 採択数: 原則として各応募期間(半年)ごとに1名とする。オンライン開催の場合は採択数が増える場合がある。 申請書: 下記をクリックしダウンロードしてください。 応募締め切り: 2024年1月31日(水) 17:00 (JST) |
申請手続き 申請書に必要事項を記入し、指導教員がサイン(自署に限る)したPDFファイルを、締め切りまでに同窓会事務局 へ送信してください。受領確認メールを受信できなかった場合は、申請は完了していません。充分に余裕を持って申請してください。 選考および結果通知: 運営委員会で選考を行います。結果は2024年3月初旬頃までにお知らせします。 成果報告:学会終了後1カ月以内に報告書と学会の様子を撮影した写真(オンラインの場合は学会サイトのスクリーンショットや自身が参加している様子の写真など)、プログラムを提出して下さい。同窓会Webサイト、また、北大フロンティア基金活動報告Webサイトに掲載されます。ポスター発表者は発表ポスターをご提供ください。なお、最寄りの次回ホームカミングデーに在籍されている方は講演を依頼することがあります。 ※本事業は環境科学同窓会(北大フロンティア基金(環境))への寄付で成り立っております。 申請手続きに関する問い合わせ先: 北海道大学 環境科学同窓会 募集に関する問い合わせ先: |
2023年6月20日
環境科学同窓会では、環境科学院に在籍する大学院生を対象に、日本国外で学会発表等を行う学生を支援します。対面開催とオンライン開催の両方を対象とします。 応募資格: 以下の条件を満たす者。
対象となる渡航・開催: 申請者が日本国外で発表を行う国際学会または英語で行われるオンライン国際学会 渡航・開催期間: 対面開催の場合、2023年10月1日-2024年3月31日に日本を出発する渡航。オンライン開催の場合、2023年10月1日-2024年3月31日に開催する学会。 支給旅費: 対面開催の場合、学会開催地までの往復交通費および滞在費を支給。オンライン開催の場合、参加費を支給。支給総額上限を10万円/1件とする。 採択数: 原則として各応募期間(半年)ごとに1名とする。オンライン開催の場合は採択数が増える場合がある。 申請書: 下記をクリックしダウンロードしてください。 応募締め切り: 2023年7月31日(水) 17:00 (JST) |
申請手続き 申請書に必要事項を記入し、指導教員がサイン(自署に限る)したPDFファイルを、締め切りまでに同窓会事務局 へ送信してください。受領確認メールを受信できなかった場合は、申請は完了していません。充分に余裕を持って申請してください。 選考および結果通知: 運営委員会で選考を行います。結果は2023年9月初旬頃までにお知らせします。 成果報告:学会終了後1カ月以内に報告書と学会の様子を撮影した写真(オンラインの場合は学会サイトのスクリーンショットや自身が参加している様子の写真など)、プログラムを提出して下さい。同窓会Webサイト、また、北大フロンティア基金活動報告Webサイトに掲載されます。ポスター発表者は発表ポスターをご提供ください。なお、最寄りの次回ホームカミングデーに在籍されている方は講演を依頼することがあります。 ※本事業は環境科学同窓会(北大フロンティア基金(環境))への寄付で成り立っております。 申請手続きに関する問い合わせ先: 北海道大学 環境科学同窓会 募集に関する問い合わせ先: |
2022年12月7日
環境科学同窓会では、環境科学院に在籍する大学院生を対象に、日本国外で学会発表等を行う学生を支援します。対面開催とオンライン開催の両方を対象とします。 応募資格: 以下の条件を満たす者。
対象となる渡航・開催: 申請者が日本国外で発表を行う国際学会または英語で行われるオンライン国際学会 渡航・開催期間: 対面開催の場合、2023年4月1日-2023年9月30日に日本を出発する渡航。オンライン開催の場合、2023年4月1日-2023年9月30日に開催する学会。 支給旅費: 対面開催の場合、学会開催地までの往復交通費および滞在費を支給。オンライン開催の場合、参加費を支給。支給総額上限を10万円/1件とする。 採択数: 原則として各応募期間(半年)ごとに1名とする。オンライン開催の場合は採択数が増える場合がある。 申請書: 下記をクリックしダウンロードしてください。 応募締め切り: 2023年1月31日(火) 17:00 (JST) |
申請手続き 申請書に必要事項を記入し、指導教員がサイン(自署に限る)したPDFファイルを、締め切りまでに同窓会事務局 へ送信してください。受領確認メールを受信できなかった場合は、申請は完了していません。充分に余裕を持って申請してください。 選考および結果通知: 運営委員会で選考を行います。結果は2023年3月初旬頃までにお知らせします。 成果報告:学会終了後1カ月以内に報告書と学会の様子を撮影した写真(オンラインの場合は学会サイトのスクリーンショットや自身が参加している様子の写真など)、プログラムを提出して下さい。同窓会Webサイト、また、北大フロンティア基金活動報告Webサイトに掲載されます。ポスター発表者は発表ポスターをご提供ください。なお、最寄りの次回ホームカミングデーに在籍されている方は講演を依頼することがあります。 ※本事業は環境科学同窓会(北大フロンティア基金(環境))への寄付で成り立っております。 申請手続きに関する問い合わせ先: 北海道大学 環境科学同窓会 募集に関する問い合わせ先: |
2022年6月1日
環境科学同窓会では、環境科学院に在籍する大学院生を対象に、日本国外で学会発表等を行う学生を支援します。対面開催とオンライン開催の両方を対象とします。 応募資格: 以下の条件を満たす者。
対象となる渡航・開催: 申請者が日本国外で発表を行う国際学会または英語で行われるオンライン国際学会 渡航・開催期間: 対面開催の場合、2022年10月1日-2023年3月31日に日本を出発する渡航。オンライン開催の場合、2022年10月1日-2023年3月31日に開催する学会。 支給旅費: 対面開催の場合、学会開催地までの往復交通費および滞在費を支給。オンライン開催の場合、参加費を支給。支給総額上限を10万円/1件とする。 採択数: 原則として各応募期間(半年)ごとに1名とする。オンライン開催の場合は採択数が増える場合がある。 申請書: 下記をクリックしダウンロードしてください。 応募締め切り: 2022年7月28日(木) 17:00 (JST) |
申請手続き 申請書に必要事項を記入し、指導教員がサイン(自署に限る)したPDFファイルを、締め切りまでに同窓会事務局 へ送信してください。受領確認メールを受信できなかった場合は、申請は完了していません。充分に余裕を持って申請してください。 選考および結果通知: 運営委員会で選考を行います。結果は2022年9月初旬頃までにお知らせします。 成果報告:学会終了後1カ月以内に報告書と学会の様子を撮影した写真(オンラインの場合は学会サイトのスクリーンショットや自身が参加している様子の写真など)、プログラムを提出して下さい。同窓会Webサイト、また、北大フロンティア基金活動報告Webサイトに掲載されます。ポスター発表者は発表ポスターをご提供ください。なお、最寄りの次回ホームカミングデーに在籍されている方は講演を依頼することがあります。 ※本事業は環境科学同窓会(北大フロンティア基金(環境))への寄付で成り立っております。 申請手続きに関する問い合わせ先: 北海道大学 環境科学同窓会 募集に関する問い合わせ先: |
2021年12月6日
環境科学同窓会では、環境科学院に在籍する大学院生を対象に、日本国外で学会発表等を行う学生を支援します。対面開催とオンライン開催の両方を対象とします。 応募資格: 以下の条件を満たす者。
対象となる渡航・開催: 申請者が日本国外で発表を行う国際学会または英語で行われるオンライン国際学会 渡航・開催期間: 対面開催の場合、2022年4月1日-2022年9月30日に日本を出発する渡航。オンライン開催の場合、2022年4月1日-2022年9月30日に開催する学会。 支給旅費: 対面開催の場合、学会開催地までの往復交通費および滞在費を支給。オンライン開催の場合、参加費を支給。支給総額上限を10万円/1件とする。 採択数: 原則として各応募期間(半年)ごとに1名とする。オンライン開催の場合は採択数が増える場合がある。 申請書: 下記をクリックしダウンロードしてください。 応募締め切り: 2022年1月31日(月) 17:00 (JST) |
申請手続き 申請書に必要事項を記入し、指導教員がサイン(自署に限る)したPDFファイルを、締め切りまでに同窓会事務局 へ送信してください。受領確認メールを受信できなかった場合は、申請は完了していません。充分に余裕を持って申請してください。 選考および結果通知: 運営委員会で選考を行います。結果は2022年2月中旬頃までにお知らせします。 成果報告:学会終了後1カ月以内に報告書と学会の様子を撮影した写真(オンラインの場合は学会サイトのスクリーンショットや自身が参加している様子の写真など)、プログラムを提出して下さい。同窓会Webサイト、また、北大フロンティア基金活動報告Webサイトに掲載されます。ポスター発表者は発表ポスターをご提供ください。なお、最寄りの次回ホームカミングデーに在籍されている方は講演を依頼することがあります。 ※本事業は環境科学同窓会(北大フロンティア基金(環境))への寄付で成り立っております。 申請手続きに関する問い合わせ先: 北海道大学 環境科学同窓会 募集に関する問い合わせ先: |
2021年6月1日
環境科学同窓会では、環境科学院に在籍する大学院生を対象に、日本国外で学会発表等を行う学生を支援します。対面開催とオンライン開催の両方を対象とします。 応募資格: 以下の条件を満たす者。
対象となる渡航・開催: 申請者が日本国外で発表を行う国際学会または英語で行われるオンライン国際学会 渡航・開催期間: 対面開催の場合、2021年10月1日-2022年3月31日に日本を出発する渡航。オンライン開催の場合、2021年10月1日-2021年3月31日に開催する学会。 支給旅費: 対面開催の場合、学会開催地までの往復交通費および滞在費を支給。オンライン開催の場合、参加費を支給。支給総額上限を10万円/1件とする。 採択数: 原則として各応募期間(半年)ごとに1名とする。オンライン開催の場合は採択数が増える場合がある。 申請書: 下記をクリックしダウンロードしてください。 応募締め切り: 2021年7月30日(金) 17:00 (JST) |
申請手続き 申請書に必要事項を記入し、指導教員がサイン(自署に限る)したPDFファイルを、締め切りまでに同窓会事務局 へ送信してください。また受領確認メールを受信できなかった場合は、申請は完了していません。充分に余裕を持って申請してください。 選考および結果通知: 運営委員会で選考を行います。結果は2021年9月初旬頃までにお知らせします。 成果報告:学会終了後1カ月以内に報告書と学会の様子を撮影した写真(オンラインの場合は学会サイトのスクリーンショットや自身が参加している様子の写真など)、プログラムを提出して下さい。同窓会Webサイト、また、北大フロンティア基金活動報告Webサイトに掲載されます。ポスター発表者は発表ポスターをご提供ください。なお、最寄りの次回ホームカミングデーに在籍されている方は講演を依頼することがあります。 ※本事業は環境科学同窓会(北大フロンティア基金(環境))への寄付で成り立っております。 申請手続きに関する問い合わせ先: 北海道大学 環境科学同窓会 募集に関する問い合わせ先: |
2020年11月24日
環境科学同窓会では、大学院環境科学院に在籍する優秀な博士及び修士課程大学院生を対象に、海外での研究成果発表を促進・支援するため、日本国外で学会発表等を行う学生を募集します。今回は新型コロナウイルスの影響を考慮し、対面開催とオンライン開催の両方を対象とします。対面開催のための渡航は、渡航先の国、日本政府や大学の方針に従い、十分に注意・配慮した上で渡航してください。 応募資格: 以下の条件を満たす者。
※ 環境科学同窓会 への登録は こちら からお願いします。 対象となる渡航・開催: 申請者が日本国外で発表を行う国際学会または英語で行われるオンライン国際学会 渡航・開催期間: 対面開催の場合、2021年4月1日-2021年9月26日に日本を出発する渡航。オンライン開催の場合、2021年4月1日-2021年9月26日に開催する学会。 支給旅費: 本事業運営委員会の申し合わせに基づき、対面開催の場合、海外学会開催地までの往復交通費および滞在費を支給する。オンライン開催の場合、参加費を支給する。ただし、支給総額上限を10万円/1件とする。 採択数: 年間最大2名、ただし原則として各応募期間ごとに1名とする。オンライン開催の場合は採択数が増える場合がある。 申請書: 下記をクリックしダウンロードしてください。 申請書 応募締め切り: 2021年1月31日(日) 23:59 (JST) |
申請手続き 申請書に必要事項を記入し、該当欄に指導教員のサイン(自署に限る)を記入したPDFファイルを、応募締め切りまでに同窓会事務局 へ送信して下さい。また、受領確認メールを受信できなかった場合は、申請は完了していません。締め切りに充分に余裕を持って申請して下さい。 選考および結果通知: 本事業運営委員会で選考を行います。結果は2021年2月中旬頃までにお知らせします。 成果報告: 渡航した学生とオンライン学会に参加した学生は、学会終了後1カ月以内に同窓会Webサイト掲載用の報告書と学会の様子を撮影した写真(オンラインの場合は学会サイトのスクリーンショットや自身が参加している様子の写真など)、およびプログラムを提出して下さい。当同窓会Webサイト、また、北大フロンティア基金活動報告Webサイトに掲載されます。また、ポスター発表者は発表ポスターをご提供ください。なお、最寄りの次回ホームカミングデーに在籍されている方は講演を依頼することがあります。 ※本事業は環境科学同窓会(北大フロンティア基金(環境))への寄付で成り立っております。 申請手続きに関する問い合わせ先: 募集に関する問い合わせ先: 環境科学院 越川滋行 准教授または蔵崎 正明 准教授 |
2020年7月27日
「2020年度 優秀学生海外学会派遣支援プログラム」参加学生募集 (2020年度後期、2020年10月-2021年3月の渡航が対象) について、7月末までにアナウンスするとお知らせしてきましたが、新型コロナウイルスの影響を受け、日本及び各国において出入国の制限措置が講じられていること、及び、多くの国際学会の開催が中止または延期になっている状況を考慮し、非常に残念ながら今回の募集を中止することにいたしました。次回(2021年度前期、2021年4月-2021年9月の渡航が対象)に関しては、状況を考慮した上で2020年12月ごろにアナウンスいたします。ご理解をお願いいたします。 |
2019年12月2日
環境科学同窓会では、大学院環境科学院に在籍する優秀な博士及び修士課程大学院生を対象に、海外での研究成果発表を促進・支援するため、日本国外で学会発表等を行う学生を募集します。 応募資格: 以下の条件を満たす者。
1. 応募時に、環境科学院に所属する博士および修士課程の学生で、環境科学同窓会へ登録している者。 対象となる渡航: 申請者が日本国外で発表を行う国際学会 渡航期間: 2020年4月1日-2020年9月26日に日本を出発する渡航 支給旅費: 本事業運営委員会の申し合わせに基づき、海外学会開催地までの往復交通費および滞在費を支給する。ただし、支給総額上限を10万円/1件とする。 採択数: 年間最大2名、ただし原則として各応募期間ごとに1名とする。 申請書: 下記をクリックしダウンロードしてください。 申請書 応募締め切り: 2020年1月31日(金) 23:59 (JST) |
申請手続き 申請書に必要事項を記入し、該当欄に指導教員のサイン(自署に限る)を記入したPDFファイルを、応募締め切りまでに同窓会事務局へ送信して下さい。また受領確認メールを受信できなかった場合は、申請完了していません。締め切りに充分に余裕を持って申請して下さい。 選考および結果通知: 本事業運営委員会で選考を行います。結果は2020年2月中旬頃までにお知らせします。 成果報告: 渡航した学生は、帰国後1カ月以内に同窓会Webサイト掲載用の報告書と学会の様子を撮影した写真およびプログラムを提出して下さい。当同窓会Webサイト、また、北大フロンティア基金活動報告Webサイトに掲載されます。また、ポスター発表者は発表ポスターをご提供ください。なお、最寄りの次回ホームカミングデーに在籍されている方は講演を依頼することがあります。 ※本事業は環境科学同窓会(北大フロンティア基金(環境))への寄付で成り立っております。 申請手続きに関する問い合わせ先: 募集に関する問い合わせ先: 環境科学院 越川滋行 准教授または蔵崎 正明 准教授 メールアドレス:koshi "at" ees.hokudai.ac.jp またはkura"at"ees.hokudai.ac.jp ("at"=@) |
2019年6月10日
環境科学同窓会では、大学院環境科学院に在籍する優秀な博士及び修士課程大学院生を対象に、海外での研究成果発表を促進・支援するため、日本国外で学会発表等を行う学生を募集します。 応募資格: 以下の条件を満たす者。
1. 応募時に、環境科学院に所属する博士および修士課程の学生で、環境科学同窓会へ登録している者。 対象となる渡航: 申請者が日本国外で発表を行う国際学会 渡航期間: 令和元年10月1日 - 令和 2年3月26日に日本を出発する渡航 支給旅費: 本事業運営委員会の申し合わせに基づき、海外学会開催地までの往復交通費および滞在費を支給する。ただし、支給総額上限を10万円/1件とする。 採択数: 年間最大2名、ただし原則として各応募期間ごとに1名とする。 申請書: 下記をクリックしダウンロードしてください。 申請書 応募締め切り: 令和元年 7月 31 日(水) 23:59 (JST) |
申請手続き 申請書に必要事項を記入し、該当欄に指導教員のサイン(自署に限る)を記入したPDFファイルを、応募締め切りまでに同窓会事務局へ送付して下さい。また受領確認メールを受信できなかった場合は、申請完了していません。締め切りに充分に余裕を持って申請して下さい。 選考および結果通知: 本事業運営委員会で選考を行います。結果は令和元年8月末頃までにお知らせします。 成果報告: 渡航した学生は、帰国後1カ月以内に同窓会Webサイト掲載用の報告書と学会の様子を撮影した写真およびプログラムを提出して下さい。当同窓会Webサイト、また、北大フロンティア基金活動報告Webサイトに掲載されます。また、ポスター発表者は発表ポスターをご提供ください。なお、最寄りの次回ホームカミングデーに在籍されている方は講演を依頼することがあります。 ※本事業は環境科学同窓会(北大フロンティア基金(環境))への寄付で成り立っております。 申請手続きに関する問い合わせ先: 募集に関する問い合わせ先: 環境科学院 亀山宗彦 准教授または蔵崎 正明 准教授 メールアドレス:skameyama(at)ees.hokudai.ac.jp またはkura"at"ees.hokudai.ac.jp ("at"=@) |
2018年12月7日
環境科学同窓会では、大学院環境科学院に在籍する優秀な博士及び修士課程大学院生を対象に、海外での研究成果発表を促進・支援するため、日本国外で学会発表等を行う学生を募集します。 応募資格: 以下の条件を満たす者。
1. 応募時に、環境科学院に所属する博士および修士課程の学生で、環境科学同窓会へ登録している者。 対象となる渡航: 申請者が日本国外で発表を行う国際学会 渡航期間: 平成31年4月1日 - 平成 31年9月26日に日本を出発する渡航 支給旅費: 本事業運営委員会の申し合わせに基づき、海外学会開催地までの往復交通費および滞在費を支給する。ただし、支給総額上限を10万円/1件とする。 採択数: 年間最大2名、ただし原則として各応募期間ごとに1名とする。 申請書: 募集要項・申請書は下記をクリックしダウンロードしてください。 申請書 応募締め切り: 平成 31年 1月 31 日 (木) 23:59 (JST) |
申請手続き 申請書に必要事項を記入し、該当欄に指導教員のサイン(自署に限る)を記入したPDFファイルを応募締め切りまでに同窓会事務局に送付して下さい。また受領確認メールを受信できなかった場合は、申請完了していません。締め切りに充分に余裕を持って申請して下さい。 成果報告: 渡航した学生は、帰国後1カ月以内に同窓会Webサイト掲載用の報告書と学会の様子を撮影した写真およびプログラムを提出して下さい。当同窓会Webサイト、また、北大フロンティア基金活動報告Webサイトに掲載されます。また、ポスター発表者は発表ポスターをご提供ください。なお、最寄りの次回ホームカミングデーに在籍されている方は講演を依頼いたします。(よろしければご覧下さい。) ※ 本事業は環境科学同窓会(北大フロンティア基金(環境))への寄付で成り立っております。 申請手続きに関する問い合わせ先: 北海道大学 環境科学同窓会 募集に関する問い合わせ先: メールアドレス:skameyama(at)ees.hokudai.ac.jp またはkura"at"ees.hokudai.ac.jp ("at"=@) |
2018年6月1日
環境科学同窓会では、大学院環境科学院に在籍する優秀な博士及び修士課程大学院生を対象に、海外での研究成果発表を促進・支援するため、日本国外で学会発表等を行う学生を募集します。 応募資格: 以下の条件を満たす者。
※ 環境科学同窓会への登録は こちらからお願いします。 対象となる渡航: 申請者が日本国外で発表を行う国際学会 渡航期間: 平成30年10月1日 - 平成31年3月26日に日本を出発する渡航 支給旅費: 本事業運営委員会の申し合わせに基づき、海外学会開催地までの往復交通費および滞在費を支給する。ただし、支給総額上限を10万円/1件とする。 採択数: 年間最大2名、ただし原則として各応募期間ごとに1名を上限とする。 申請書: 募集要項・申請書は下記をクリックしダウンロードしてください。 申請書 応募締切: 平成 30年 7月 31 日(火) 23:59 (JST) 申請手続き |
選考および結果通知: 本事業運営委員会で選考を行います。結果は平成 30 年 9月初旬頃までにお知らせします。 成果報告: 渡航した学生は、帰国後1カ月以内に報告書と学会の様子を撮影した写真、およびプログラムを提出して下さい。当同窓会Webサイト、また、北大フロンティア基金活動報告Webサイトに掲載されます。また、ポスター発表者は発表ポスターをご提供ください。なお、最寄りの次回ホームカミングデーに在籍されている方は講演を依頼いたします。 H29年度海外発表支援の報告書は、個別に許諾を取り提供、既に掲載となりました ⇒ よろしければご覧下さい。
申請手続きに関する問い合わせ先:
募集に関する問い合わせ先: |
(2017年12月14日)
環境科学同窓会では、大学院環境科学院に在籍する優秀な博士及び修士課程大学院生を対象に、海外での研究成果発表を促進・支援するため、日本国外で学会発表等を行う学生を募集します。
※ 環境科学同窓会への登録は こちらからお願いします。
対象となる渡航: 申請者が日本国外で発表を行う国際学会
募集要項 応募締切: 平成 30年 1月 31 日(月) 23:59 (JST) |
申請手続き
申請フォーム
選考および結果通知: 本事業運営委員会で選考を行います。結果は平成 30 年 2月中旬頃までにお知らせします。
申請手続きに関する問い合わせ先:
募集に関する問い合わせ先: |
⇒ 学会参加レポート (2017年6月1日)
環境科学同窓会では、大学院環境科学院に在籍する優秀な博士及び修士課程大学院生を対象に、海外での研究成果発表を促進・支援するため、日本国外で学会発表等を行う学生を募集します。
※ 環境科学同窓会への登録は こちらからお願いします。
対象となる渡航: 申請者が日本国外で発表を行う国際学会
募集要項 応募締切: 平成 29年 7月 31 日(月) 23:59 (JST) |
申請手続き
に送付してください。内容を確認の上で受領確認メールを送信しますので、数日経過しても受領メールを受信できなかった場合は、申請が完了していませんので、にその旨を連絡してください。締切に充分に余裕を持って申請して下さい。
選考および結果通知: 本事業運営委員会で選考を行います。結果は平成 29 年 9月中旬頃までにお知らせします。 |
⇒ 学会参加レポート
2016年12月15日
環境科学同窓会では、大学院環境科学院に在籍する優秀な博士及び修士課程大学院生を対象に、海外での研究成果発表を促進・支援するため、日本国外で学会発表等を行う学生を募集します。
※環境科学同窓会への登録は こちら からお願いします。
対象となる渡航: 申請者が日本国外で発表を行う国際学会
募集要項
応募締切: 平成 29年 1月 31 日(火) 23:59 (JST) |
に送付してください。内容を確認の上で受領確認メールを送信しますので、数日経過しても受領メールを受信できなかった場合は、申請が完了していませんので、にその旨を連絡してください。締切に充分に余裕を持って申請して下さい。特に、12月22日から1月4日までは、年末年始のため事務局は閉鎖してますので、この期間に受領メールを送信することはありません。
選考および結果通知: 本事業運営委員会で選考を行います。結果は平成 29 年 2月中旬頃までにお知らせします。 受賞者
2月10日13時より小会議室にて2017年度前期の優秀大学院生海外学会派遣支援プログラム候補者の選定を行ないました。 ⇒ 学会参加レポート |
平成25年8月1日 環境科学同窓会では、大学院環境科学院に在籍する優秀な修士(博士前期)課程の学生を対象に、海外での研究成果発表を促進・支援するため、日本国外で学会発表等を行う修士(博士前期)課程の学生を募集します。また平成26年度の公募スケジュールに関しては、改めてお知らせします。 応募資格: 以下の条件を満たす者。
※環境科学同窓会への登録は こちら からお願いします。 対象となる渡航: 申請者が日本国外で発表を行う国際学会 渡航期間: 平成25年10月1日 - 平成 26年3月31日に日本を出発する渡航 支給旅費: 本事業運営委員会の申し合わせに基づき、海外学会開催地までの往復交通費および滞在費を支給する。ただし、支給総額上限を10万円/1件とする。 採択数: 最大4名、ただし原則として各専攻1名を上限とする。 申請書: 募集要項・申請書は下記をクリックしダウンロードしてください。 応募締め切り: 平成 25年 8月 31 日(土) 23:59 (JST) |
■ 申請手続き 以下の申請フォームで必要事項を記入し、該当欄に指導教員のサイン(自署に限る)を記入した申請書pdfファイルを応募締め切りまでにアップロードしてください。また受領確認メールを受信できなかった場合は、申請完了していません。締め切りに充分に余裕を持って申請して下さい。 ■ 申請フォーム 入力フォームにて申請を行って下さい。 選考および結果通知: 本事業運営委員会で選考を行います。結果は平成 25 年 9月中旬頃までにお知らせします。 成果報告: 渡航した学生は、帰国後2週間以内に同窓会Webサイト掲載用の報告書と学会の様子を撮影した写真、海外学会で発表した研究ポスターおよびポスターデータを提出していただきます。また御提出頂きましたポスターは、次年度のホームカミングデーにて掲示します。
申請手続きに関する問い合わせ先: |