スイスアルプス野外実習 2026年度実習報告
--北海道大学環境科学院 地球雪氷学実習--
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スイス実習・8/29


終日:Rhone氷河にて観測実習 (氷河までバスで移動)
夕食後:データ処理・解析、観測打ち合わせ

本日のできごと


今日も二手に分かれて観測を行いました。
ローヌ川の観測チームはまず川底の地形を調べるために水深を計測しました。
川の流れが早く、メジャーを固定するのに力が要り、大変でした。


その後流速を測定し、水深のデータと合わせて川全体の流量を計算しました。
付近でETHが行っている観測とだいたい同じ結果が得られ、良かったです。


その後はローヌ川を遡るようにハイキングをしました。
ところどころ1800年代の氷河の末端を示す柱があり、ここ200年程度で急速に氷河が後退したことを実感しました。


午後はローヌ氷河に戻りました。
ローヌ氷河には日射が当たらないようにシートを被せて、氷河が溶けないようにしている部分があり、その中を探検しました。
中では氷の層構造や結晶、取り込まれた岩石を確認することができました。


今日の夜ご飯はハンガリー料理ということで久しぶりにお米が出てきました。
みんな日本を思い出しており、おかわりする人もいつもより多かった気がします。

文責 荻原 勇輝

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