スイスアルプス野外実習 2026年度実習報告
--北海道大学環境科学院 地球雪氷学実習--
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スイス実習・8/26


終日: Untere Grindelwald氷河およびGrindelwald周辺

本日のできごと


この日はAlpiglenのホテルで目が覚めました。
昨日は曇天でしたが、本日はきれいなアイガー北壁が拝めました。


この日は、明日の観測の肩慣らしのため、みんなでハイキングです。
Alpiglen駅からGrindelwald駅に下り、食料の調達を行った後、ロープウェーでハイキングコースへ向かいます。
ロープウェーではきれいなGrindelwaldの景色を拝むことができました。


ロープウェー下車後少し歩いて、白岩先生から地形と地質の説明を受けます。
アルプス山脈はアフリカプレートとユーラシアプレートが衝突したことで隆起しただけでなく、テチス海の堆積物がみられること、 そしてGrindelwald付近に構造線が存在し、古生代の基盤岩と中生代の地層の両方がみられることを教えていただきました。


それでは、ハイキングスタートです。
日本では見ることのできない雄大な景色に圧倒されながら先へ進んでいきます。
あっ氷河が見えてきました。


一時間半ほど歩いて本日の目的地であるBaregg小屋までたどり着きました。
杉山先生から間近で見えるUntere Grindelwald氷河の説明を受けます。
その後、みんなで飲み物を飲みました。


Baregg小屋を出発し帰路に赴く途中、みんなで昼食を取ります。
ハムとチーズがとても美味でした。


その後は下山し、Alpigelnのホテルの夕食の時間までGrindelwaldを散策しました。
ホテルへ戻り、食事をとったのち明日の観測に備えて早めに就寝しました。

文責 永田 啓宇

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