スイスアルプス野外実習 2025年度実習報告
--北海道大学環境科学院 地球雪氷学実習--
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スイス実習・9/1
午前: Zermatt (8:00) → Gornergrat (8:33)
Gornergratから氷河・氷河地形の観察、Gorner氷河へ
午後: Rotenboden → Zermatt
本日のできごと
Zermattから登山鉄道に乗り約40分。
本来は車窓から美しいマッターホルンが見えるはずでしたが、
今日はあいにくのお天気でそれは叶わず。
濃い霧の中、山頂のGornergrat駅(標高3,089m)に到着しました。
展望台から見えたのはGorner氷河です。
まるで蜂蜜のように流れる氷。目を凝らすと年層が見えます。
杉山先生から説明を受けます。目の前に見える山々の向こうはイタリアの国境だそうです。
Gorner氷河は少し前まで隣を流れる氷河と合流していましたが今は切り離されています。
展望台からうっすらと虹がかかっていました。
レインウエアを着て、山頂からひと駅ハイキングです。
スイスアルプスは、アフリカ大陸とヨーロッパ大陸がぶつかり合って隆起したもので、
写真のRotenboden付近は2つの大陸の間にあったテーチス海の堆積物と
海洋地殻起源の蛇紋岩が地表に露出した場所です。
私たちはその衝突現場を目前に歩いていることになります。
次のRotenboden駅まで下った時、次第に青空が見え始め、雪を被った山々が現れました。
あと少しでマッターホルンが見えそうでしたが、今回はここまで。
わずかに顔を見せてくれただけでもありがたいです。
良い景色が見られたところで、再び登山鉄道に乗りZermattへ戻ります。
この列車が標高差1,469mを上り下りできるのは、
急勾配でも走行可能なアプト式ラックレールのおかげです。
Zermattに戻ったら、日本生まれのアウトドア用品店mont-bellへ。
実習メンバー揃って何か買い物をしたようです。さて、この紙袋の中身は?
今夜から自主研修プログラムがスタートします。
各々がスイス中へ散らばり、行ってみたい場所、会ってみたい人のもとへ旅に出ます。Zermattの美しい街並みともお別れです。
再開は二日後、Zürichで。ご安全に!
文責 杉田 友華
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