スイスアルプス野外実習 2025年度実習報告
--北海道大学環境科学院 地球雪氷学実習--
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スイス実習・8/27
午前: Kleine Scheidegg (9:00) → Jungfraujoch (9:41)
Jungfrau高地観測所訪問、Aletsch氷河からメンヒ小屋へ
午後: Jungfraujoch (16:17) →Kleine Scheidegg (16:54)
本日のできごと
ホテルで朝食を食べた後、Kleine Scheidegg駅へ向かいます。
天気が良ければここからJungfraujoch高地観測所(Sphinx)が見えるそうですが、
天気が悪く観測所を見ることが出来ませんでした。
ユングフラウ鉄道に乗り、ヨーロッパで最も標高の高い駅 Jungfraujochに向かいます。
Jungfraujoch(標高3466 m)に到着。
標高が高いため高山病にならないように呼吸を意識しながらゆっくり行動します。
観測所の外はスイスアルプス最大の氷河であるAletsch氷河が目の前に広がっていました。
Aletsch氷河上にミディアムモレーンが明瞭に見られ、氷河のスケールに圧倒されました!
その後、Jungfraujoch高地観測所(Sphinx)を訪れました。
観測所の職員の方からSphinxでの生活や行われている気象観測・観測測器について
お話を伺いながら所内を見学しました。
観測は約100年前から継続的に行われており貴重な研究の場であることを実感しました。
見学中には参加者から多くの質問が出ていました。
EigergletscherからKleine Scheideggまでハイキング。
観測所見学後、外に出てみるとまさかの雨!
本来ならばメンヒ小屋へ行く予定でしたが断念。
そこで早めに下山してEigergletscherからKleine Scheideggまで
1駅分ハイキングをすることにしました。
Eigergletscher駅からわずか10分歩くと土手のような大規模なモレーンに遭遇。
モレーンの上を歩いて下山しました。
途中で先生方からモレーンの形成や氷河地形についての解説を受けました。
ハイキングの途中で牛の大群と遭遇!
ハイキングルートを歩いていると後方からカウベルの大合唱が聞こえてきました。
ちょうど夕方で牛たちも牛舎へ帰るみたいです。
アルプスの山をバックにたくさんの牛を見た時、スイスらしい風景だと実感しました。
美味しい夕食後には参加者みんなで北極ゲームというボードゲームをしました。
参加者が北極の研究者、先住民、開発業者、外交官などの役割になりきって
北極について考えました。
ゲームを通して北極の現状と将来に必要な政策などを理解すると共に、
参加者同士の交流も深まりました。
和気あいあいとした雰囲気は翌日以降のRhone氷河での観測に活かされそうです。
文責 北爪 正希
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