スイスアルプス野外実習 2025年度実習報告
--北海道大学環境科学院 地球雪氷学実習--
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スイス実習・8/26


午前: Zurich Manegg (8:40) → Grindelwald (11:40)
午後: Untere Grindelwald氷河へ
Grindelwald (17:15) → Kleine Scheidegg (17:47)

本日のできごと


この日は初めての野外実習日。
Zurichを出発して電車を4つも乗り継ぎながらのおよそ3時間の移動です。
2つの湖に挟まれた町Interlakenからは雪を被ったアルプス山脈の山々が見えてきました。
天気も良く電車からの景色がとてもきれいで、
一緒に乗っていた観光客の方々もそろって歓声を上げるほどでした。
途中駅は乗り換え時間が短く大荷物を抱えてみんなダッシュで電車に飛び乗っていました。


無事にGrindelwald駅に着くと、目の前には雄大なアイガーがそびえ立っていました。
昼食の買い出し班と駅に荷物を預ける班に分かれ、
Grindelwald氷河へのハイキングの準備を始めます。



山々の麓からロープウェイに乗り込み、ハイキングのスタート地点まで一気に上がります。
上からGrindelwaldの町を見下ろしたところで、先生から周辺の地形の説明を受けます。


牛のカウベルの音を聞きながら昼食!


いよいよGrindelwald氷河へ向けてハイキングがスタートです。
すぐに広大な谷が広がり日本では見ることのない自然のスケールの大きさに圧倒されながら
ひたすら登っていきます。斜面には羊がたくさんいて癒やされました。


息を切らしながら1時間ほど歩くとようやくGrindelwald氷河の末端部が見えてきました。
4000m級の山々を一望できるBaregg小屋までたどり着き、カフェで休憩を取ります。
しかし、本日の宿泊地Kleine Scheideggへの最終電車の時間が迫っていて
長居はできません。今後の食料の買い出しに行く必要もあるため、早足で下山しました。


Grindelwaldで荷物を受け取り、急斜面を電車で登っていくと、
アイガー・メンヒ・ユングフラウの3峰を見渡せるKleine Scheideggに到着です。
標高2000mでホテルまで大荷物を運ぶのは大変でしたが、
最後には豪華な夕食が待っていて、とても濃密な一日でした。

文責 小幡 利空

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