スイスアルプス野外実習 2025年度実習報告
--北海道大学環境科学院 地球雪氷学実習--
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スイス実習・8/25
午前: 講義Ⅰ : Prof. Martin Funk [VAW-ETH](NO E11室)
午後: 講義Ⅱ : Prof. H. Blatter [IAC-ETH](NO E11室)
本日のできごと
スイス到着から2日目。ようやく現地の空気にも慣れてきたところで、
この日はETH(スイス連邦工科大学)での授業がありました。
まずはETHで最も古い講堂「HG」へ。
講堂の裏に広がるチューリッヒの街並みを眺めながら、
白岩先生からこれから実習で訪れる地域の地質について解説を受けました。
前日に自分たちが訪れたAppenzellや、別の班が行ったRigiも話に出てきて、
「あの景色はこんな地質だったのか!」と、自分の体験が学問的に更新される瞬間でした。
続いては2名の先生による講義。
Martin先生の授業では、これから訪れるスイスの氷河の基礎を解説していただきました。
最近スイスで起きた土石氷流災害の話題が特に印象に残りました。
午後はHeinz先生の講義。氷河の物理的な話題に加え、
「氷河とは何か?」という根源的な問いからスタートしたスライドが印象的でした。
分野や立場によって氷河の見え方は異なる、という話はまさに今回の参加者にピッタリで、
自分の研究にも直結する内容でした。
授業の合間にはETHの学食でランチ。
景色を眺めながら先生方とお話しできたのは貴重な時間でした。
食後はみんなでお土産屋へ。緑のパーカーを一目惚れした学生がいたり、
私はETHロゴ入りのビクトリノックスナイフを手に入れたりそれぞれ楽しみました。
授業後は自由行動。私は校舎内の鉱物展示を見学したあと、チューリッヒ湖を散策。
湖畔のカフェやレストランを歩きながら現実感のない美しい街並みに圧倒されました。
スイスパスのおかげで公共交通が乗り放題&改札なしで、
町と駅がシームレスにつながっている光景にも感動しました。
ちなみにこの日は快晴。
他の学生の中にはチューリッヒ近郊の小高い山までトレイルランに挑んだ人もいました。
さすが体力派。私は湖畔散策で十分でした(笑)。
文責 平野 聖晃
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