Open
2025-05-30
Let’s Experience
Environmental Science!
10AM-4PM on Sunday, June 8th
- Uncovering the Secrets of Heavy Snowfall!
- Make a Cloud: The Secrets Behind the Sky
- Arabidopsis Around the World: How Environments Change Plants
- Let’s measure the deliciousness of fruit!
- Journey into the World of Extreme Cold with Liquid Nitrogen
- Glow It Yourself! Let’s Make Things That Glow!
Address:
Kita 10 Nishi 5, Kita-ku, Sapporo
(5 minutes’ walk from either the main gate of Hokkaido University or Kita 12-jo subway station.)
2024-05-30
Let’s Experience Environmental Science!
10 am – 4 pm on Sunday, June 9th
Anyone can experience graduate research! Free admission!
<List of Experimental Performances>
- Let’s create something that glows!
- Changing landscapes viewed through 3D models (exhibit)
- Let’s make clouds/ The secrets of clouds
- Let’s discover fossils from the deep sea floor
- Amazing environmental microbes
- Let’s measure the deliciousness of fruits!
- The world of ultra-low temperature environments created with liquid nitrogen
Address:
Kita 10 Nishi 5, Kita-ku, Sapporo
(5 minutes’ walk from either the main gate of Hokkaido University or Kita 12-jo subway station.)
2019-07-06
大学院環境科学院 オープンキャンパス2019
8/4(日) 10:00-16:00 事前申し込みは必要ありません。いつでも入場可能です。
あなたも、環境科学の研究を体験してみませんか?
環境科学を体験・観察しよう
- 海が酸っぱく、騒がしくなる?-海洋酸性化-
- 実験で知る雲のできかた
- 塗り絵を通して学ぶ海の環境
- 世界のシロイヌナズナ展 ~環境が変わればナズナも変わる!~
- 昆虫の形や模様
- 鈴木カップリングを用いた機能性蛍光色素の合成
- 水素エネルギー:どのように作って、使うのだろう
環境科学院ってどんなところ?
- 学院紹介ビデオをホールで上映!
- 地球圏、生物圏、環境物質、環境起学専攻から合計20のコースがポスターによる研究紹介!
普段は見られない実験室、院生室を見学可能! 好きな専攻を選べます!
(11時、13時、14時、15時から開始:計4回)
2019-06-07
We will publicly show you our graduate school from June 8 (Sat.) to 9 (Sun.) Come and join the event!
2019年日程
6月8日 (土) – 9日 (日) 10:00 – 16:00
大学院環境科学院の施設公開を行います。
奮ってご参加ください。
地図をクリックで拡大
環境科学を体験・観察しよう
いまならどなたでも大学院の研究を体験できます
- ドローン(UAV)で地面のデコボコを立体化しよう(8日(土)のみ)
- 石狩川とメコン川下流の水質の違い‐河川水質調査‐
- 海が酸っぱく、騒がしくなる? -海洋酸性化-
- 雲をつくろう/雲のひみつ
- 深海底に落ちていた化石を拾ってみよう
- 海の環境のぬり絵
- 光るものをつくろう!
- 液体窒素でつくる極低温環境の世界
- 化学実験体験コーナー
- 環境微生物はびっくりポン
- 果物の美味しさを測ろう!
- 磯のいきものを観察してみよう
- 世界のシロイヌナズナ展
- 昆虫の形や模様
地球圏、生物圏、環境物質、環境起学専攻から合計20のコースがポスターによる研究紹介!
興味がある人には研究室探検、進学相談も
2018-07-12
リーフレットをダウンロード
GSES Open Campus
August 5th (10:00-16:00)
環境科学を体験・観察しよう
- 魚と貝の不思議な関係を顕微鏡で観察してみよう
- 海洋酸性化って何?
- 深海底に落ちていた化石を拾ってみよう
- 雲を作ろう
- 磯のいきものを観察しよう
- 鈴木カップリングを用いた機能性蛍光色素の合成
- 水素エネルギー:どのように作って、使うのだろう
環境科学院ってどんなところ?
- 学院紹介ビデオをホールで上映!
- 地球圏、生物圏、環境物質、環境起学専攻から合計20のコースがポスターによる研究紹介!
- 普段は見られない実験室、院生室を見学可能! 好きな専攻を選べます!(11時、13時、14時、15時から開始:計4回)
2018-05-09
We will publicly show you our graduate school from June 2 (Sat.) to 3 (Sun.) Come and join the event!
2018年日程
6月2日 (土) – 3日 (日) 10:00 – 16:00
大学院環境科学院の施設公開を行います。
奮ってご参加ください。
地図 クリックで拡大
大学院環境科学研究院 (北10条西5丁目) http://www.ees.hokudai.ac.jp/
(西5丁目通りに面しています)
環境科学を体験・観察しよう
いまならどなたでも大学院の研究を体験できます
- 赤外線カメラで眼に見えないモノを診てみよう
- 魚と貝の不思議な関係を顕微鏡で観察してみよう
- 海が酸っぱく、騒がしくなる? ―海洋酸性化―
- 深海底に落ちていた化石を拾ってみよう!
- 雲を作ろう
- 地球温暖化をもっと知ろう
- 環境微生物はびっくりポン
- 果物の美味しさを測ろう!
- 磯のいきものを観察してみよう
- 土は水をきれいにする (3日のみ)
- 昆虫の形や模様
- 光るものをつくろう!
- 液体窒素でつくる極低温環境の世界
- 化学実験体験コーナー
環境科学院ってどんなところ?
- 地球圏、生物圏、環境物質、環境起学専攻から合計20のコースがポスターによる研究紹介!
- 興味がある人には研究室探検、進学相談も
2017-07-07
リーフレットをダウンロード
GSES Open Campus
August 6th (10:00-16:00)
環境科学を体験・観察しよう
- 湿原って何?泥炭って何?
- 赤外線カメラで眼に見えないモノを診てみよう
- 深海底に落ちていた化石を拾ってみよう!
- 海から貝やサンゴが消える?〜海洋酸性化を理解しよう〜
- 地球温暖化をもっと知ろう!
- 磯の生物を調べてみよう
- 鈴木カップリングを用いた機能性蛍光色素の合成
- 水素エネルギー:どのように作って、使うのだろう
環境科学院ってどんなところ?
- 学院紹介ビデオをホールで上映!
- 地球圏、生物圏、環境物質、環境起学専攻から合計20のコースがポスターによる研究紹介!
- 普段は見られない実験室、院生室を見学可能! 好きな専攻を選べます!(11時、13時、14時、15時から開始:計4回)
2016-07-14
リーフレットをダウンロード
GSES Open Campus
August 7th (10:00-16:00)
環境科学を体験・観察しよう
- あなたの日常生活のCO2排出量を推定してみよう!
- 川虫の世界をのぞいてみよう!
- 世界のシロイヌナズナ展〜環境が変わればナズナも変わる!〜
- 花の蜜の量を測ってみよう!
- 鈴木カップリングを用いた機能性蛍光色素の合成
- 触媒で地下水浄化
- 気候予測シミュレーションをのぞいてみよう
- 深海底に落ちていた化石を拾ってみよう!
環境科学院ってどんなところ?
- 学院紹介ビデオをホールで上映!
- 地球圏、生物圏、環境物質、環境起学専攻から合計20のコースがポスターによる研究紹介!
- 普段は見られない実験室、院生室を見学可能! 好きな専攻を選べます!(11時、13時、14時、15時から開始:計4回)
2016-05-17
2017年日程
6月3日 (土) – 4日 (日) 10:00 – 16:00
大学院環境科学院の施設公開を行います。
奮ってご参加ください。
地図 クリックで拡大
大学院環境科学研究院 (北10条西5丁目) http://www.ees.hokudai.ac.jp/
(西5丁目通りに面しています)
環境科学を体験・観察しよう
いまならどなたでも大学院の研究を体験できます
- 湿原って何? 泥炭って何?
- 赤外線カメラで眼に見えないモノを診てみよう
- 深海底に落ちていた化石を拾ってみよう!
- 海から貝やサンゴが消える? 〜海洋酸性化を理解しよう〜
- 気候予測シミュレーションをのぞいてみよう
- 環境微生物はびっくりポン
- 世界のシロイヌナズナ展 〜環境が変わればナズナも変わる!〜
- 果物の美味しさを測ろう!
- 磯のいきものを観察してみよう
- 光るものをつくろう!
- 液体窒素でつくる極低温環境の世界
- 化学実験体験コーナー
- ドローン(UAV)を使って地表面のデコボコを3次元解析する(4日のみ)
環境科学院ってどんなところ?
- 地球圏、生物圏、環境物質、環境起学専攻から合計20のコースがポスターによる研究紹介!
- 興味がある人には研究室探検、進学相談も
2015-07-03
リーフレットダウンロード
GSES Open Campus
August 2nd (10:00-16:00)
環境科学を体験・観察しよう
- ドローン(UAV)を使って地表面のデコボコを3次元解析する
- 環境科学院における省エネの実践
- 野生動物の生態調査
- 鈴木カップリングを用いた機能性蛍光色素の合成
- 触媒で地下水浄化
- パソコンでジェット気流と低気圧をシミュレーションしよう
- 温室効果ガスを測定する最新技術
環境科学院ってどんなところ?
- 学院紹介ビデオをホールで上映!
- 地球圏、生物圏、環境物質、環境起学専攻から合計20のコースがポスターによる研究紹介!
- 普段は見られない実験室、院生室を見学可能! 好きな専攻を選べます! (11時、13時、14時、15時から開始:計4回)
2015-07-03
GSES Open Campus
August 2nd (10:00-16:00)
2015-05-14
We will publicly show you our graduate school from June 6 (Sat.) to 7 (Sun.)
Come and join the event!

2015-05-08
北大祭学院企画
2015年日程
6月6日 (土)ー7日 (日) 10:00 – 16:00
大学院環境科学院の施設公開を行います。
奮ってご参加ください。
地図 クリックで拡大
大学院環境科学研究院 (北10条西5丁目) http://www.ees.hokudai.ac.jp/
(西5丁目通りに面しています)
環境科学を体験・観察しよう
いまならどなたでも大学院の研究を体験できます
- 環境の修復−磁石で汚染物質を集める
- ドローン(UAV)を使って地表面のデコボコを3次元解析する
- 深海底に落ちていた化石を拾ってみよう
- 温室効果ガスを測定する最新技術
- 黒潮をつくってみよう〜海流のしくみを知る
- 変幻自在のかしこい動物たち
- 目に見えない微生物の凄ワザ
- ほ乳類の形と色の違いの不思議
- カニ殻をつかって重金属汚染を解決する
- 液体窒素でつくる極低温環境の世界
環境科学院ってどんなところ?
- 地球圏、生物圏、環境物質、環境起学専攻から合計20のコースがポスターによる研究紹介!
- 興味がある人には研究室探検、進学相談も
2014-07-09
北海道大学大学院 環境科学院:「大学院て、どんなところ?」あなたも環境科学の大学院を体感してみませんか?
日時: 8月3日 (日) 10時-16時
場所: 札幌市北10条西5丁目
地球温暖化、オゾン層破壊、生物多様性の減少、森林破壊、有害化学物質の拡散、資源の枯渇など人類共通の問題に直面しています。このような問題を解決し、持続可能な環境を維持するためにはサイエンスの力と人々の英知を結集することが必要です。
「環境科学院」は自然科学に基礎を置き地球環境が抱える様々な課題に取り組む研究者および高度専門職業人を養成するために設立された4つの専攻からなる大学院です。
当日のプログラム内容
- 環境科学院の紹介
- 研究展示
- 学院で行なっているさまざまな研究をパネルおよび実演紹介しています。
- 大学院体感ツアー
- 環境科学院をガイド付きのツアー形式でご案内します。
2014-05-08
北大祭学院企画
2014年日程
6月7日 (土)ー8日 (日) 10:00 – 16:00
地図 クリックで拡大
大学院環境科学研究院 (北10条西5丁目) http://www.ees.hokudai.ac.jp/
(西5丁目通りに面しています)
サイエンスパフォーマンス
大学で行っている実験や研究を触って・見て、体験できます。
- 深海底に落ちていた化石を拾う
- 空気中の二酸化炭素を測ってみよう
- パソコンでジェット気流と低気圧をシミュレーションしよう
- なんでもシミュレーション:コンピュータを使った環境予測
- 環境科学院の節電対策
- 野生動物の生態調査ってどうやるの?
- 鈴木カップリングと発光色素
- 分子模型でダイヤモンドを作ろう!
- カニ殻から得られるキトサンを用いた重金属イオンの除去
- 化学実験体験コーナー
- 液体窒素でつくる極低温環境
環境科学院ってどんなところ?
- 地球圏、生物圏、物質環境、環境起学から合計20のコースがポスターによる研究紹介!
- 興味がある人には研究室案内、進学相談も!
2013-06-18
北海道大学大学院 環境科学院:「大学院て、どんなところ?」あなたも環境科学の大学院を体感してみませんか?
日時: 8月4日 (日) 10時-16時
場所: 札幌市北10条西5丁目
地球温暖化、オゾン層破壊、生物多様性の減少、森林破壊、有害化学物質の拡散、資源の枯渇など人類共通の問題に直面しています。このような問題を解決し、持続可能な環境を維持するためにはサイエンスの力と人々の英知を結集することが必要です。
「環境科学院」は自然科学に基礎を置き地球環境が抱える様々な課題に取り組む研究者および高度専門職業人を養成するために設立された4つの専攻からなる大学院です。
当日のプログラム内容
- 環境科学院の紹介
- 研究展示
- 学院で行なっているさまざまな研究をパネルおよび実演紹介しています。
- 大学院体感ツアー
- 環境科学院をガイド付きのツアー形式でご案内します。
2013-05-15
北大祭学院企画
2013年日程
6月8日 (土)ー9日 (日) 10:00 – 16:00
地図 クリックで拡大
大学院環境科学研究院 (北10条西5丁目) http://www.ees.hokudai.ac.jp/
(西5丁目通りに面しています)
サイエンスパフォーマンス
大学で行っている実験や研究を触って・見て、体験できます。
- のぞいてみよう!トマムの魅力 in 北大
- サーモグラフィーで自然や動物を撮影
- 黒潮をつくってみよう 〜海流のしくみ
- 泥の中から化石を拾う
- アリの生態の不思議を見よう
- ほ乳類の形と色の違いの不思議
- 化学実験体験コーナー
- 鈴木カップリングと発光色素
- 分子模型でダイヤモンドを作ろう!
- カニ殻から得られるキトサンを用いた重金属イオンの除去
- 環境修復のための技術とその材料
- 液体窒素でつくる極低温環境
大学院ってどんなところ?
環境科学の研究者や学生の素顔にせまる新企画です
- どうすれば環境科学の博士になれるの?
- 学生や教員の活動を一挙大公開
- フィールド観測の魅力を伝える写真展
- 希望者は大学院の奥までご案内します
2012-07-03
北海道大学大学院 環境科学院:私たちが生きる地球は、いま
日時: 8月5日 (日) 10時-16時
場所: 札幌市北10条西5丁目
地球温暖化、オゾン層破壊、生物多様性の減少、森林破壊、有害化学物質の拡散、資源の枯渇など人類共通の問題に直面しています。このような問題を解決し、持続可能な環境を維持するためにはサイエンスの力と人々の英知を結集することが必要です。
「環境科学院」は自然科学に基礎を置き地球環境が抱える様々な課題に取り組む研究者および高度専門職業人を養成するために設立された4つの専攻からなる大学院です。
当日のプログラム内容
- 環境科学院の紹介
- 研究展示
- 学院で行なっているさまざまな研究をパネルおよび実演紹介しています。
- 研究室見学
- 興味のある、研究室・実験室をご案内します。※ご来場時に受付担当者にお申し出ください。
2012-05-29
北大祭学院企画
2012年日程
6月9日 (土)・10日 (日) 11:00 – 16:00
大学院環境科学研究院 (北10条西5丁目) 西5丁目通りに面しています
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環境サイエンス・トーク
本学院の研究者や大学院生が取り組んでいる研究についてわかりやすくお話しいたします。
- 6月9日(土) 13:00-14:35
- 13:00〜13:20 「黒潮、それはブレンダーかバリアーか?」青木邦弘(研究員)
- 13:25〜13:45 「歴史の生き証人ニホンザリガニ:DNAが語る北日本の地史」小泉逸郎
- 13:50〜14:10 「釧路の霧が減っている?北海道の霧の謎に迫る」杉本志織(研究員)
- 14:15〜14:35 「ナノテクで創り出す“貴金属の色”」七分 勇勝(助教)
- 6月10日(日) 13:00-14:35
- 13:00〜13:20 「黒潮、それはブレンダーかバリアーか?」青木邦弘(研究員)
- 13:25〜13:45 「歴史の生き証人ニホンザリガニ:DNAが語る北日本の地史」小泉逸郎
- 13:50〜14:10 「釧路の霧が減っている?北海道の霧の謎に迫る」杉本志織(研究員)
- 14:15〜14:35 「ナノテクで創り出す“貴金属の色”」七分 勇勝(助教)
環境サイエンス・パフォーマンス
大学で行っている実験や研究を触って・見て、体験できます。デモンストレ-ションとパネル展示もあります。
開催時間: 6月9日 (土) 11:00-16:00 ·10日 (日) 11:00-16:00
- 環境起学専攻
- あなたもやってみよう、省エネプロジェクト
- 明日の電力需要は? でんき予報に挑戦
- 小型赤外線カメラで街や自然の温度を調べよう
- 地球圏科学専攻
- 黒潮をつくってみよう〜海流のしくみ〜
- 泥の中から化石を拾う
- 生物圏科学専攻
- 耕地圏科学コースで研究しているいろいろな生物
- 生体遺伝の研究で用いる動物たち
- ショウジョウバエの染色体を見てみよう
- 90℃で生きる高温微生物の姿
- 環境物質科学専攻
- 分子模型でダイヤモンドを作ろう!
- 化学実験体験コーナー
- キトサンを用いた重金属イオンの除去
- ホタルの光をつくってみよう
- 環境修復のための技術とその材料
- 液体窒素でつくる極低温環境
2011-07-01
北海道大学大学院 環境科学院:私たちが生きる地球は、いま
日時: 7月31日 (日) 10時-16時
場所: 札幌市北10条西5丁目
地球温暖化、環境ホルモン、オゾンホールによる紫外線増加、広域大気汚染と酸性雨、海の富栄養化、さらに水資源枯渇といっ た人類共通の問題に直面しています。これらの問題の解明と解決には、生態系とそれを育む地球系、さらにその間の相互作用を理解することが鍵となります。
「環境科学院」は、これらの重要かつ緊急の課題に取り組む研究者、および高度専門職業人を養成するために設立された 『4つの専攻』 からなる大学院です。
当日のプログラム内容
- 環境科学院の紹介
- 研究展示
- 学院で行なっているさまざまな研究をパネルおよび実演紹介しています。
- 研究室見学
- 興味のある、研究室・実験室をご案内します。※ご来場時に受付担当者にお申し出ください。
2011-05-19
北大祭学院企画
2011年日程
- 6月4日 (土) 11:00 – 17:00
- 6月5日 (日) 11:00 – 16:00
地図 クリックで拡大
環境サイエンス・トーク
本学院の研究者や大学院生が取り組んでいる研究についてわかりやすくお話しいたします。
開催時間: 6月4日 (土) 13:00-15:00 · 5日 (日) 13:00-15:00
- 6月4日(土)
- 13:00〜13:20 「獣(けもの)道と葉脈の不思議な関係」フランソワ フジエール ギャブリエール(博士研究員)
- 13:25〜13:45 「樹木の驚きの記憶力!! 〜樹木年輪が語る東シベリアタイガ林の過去〜」 鄭 峻介(博士課程2年)
- 13:50〜14:10 「みんなの憧れ!”クワガタムシ”を科学する」後藤寛貴(博士課程3年)
- 14:15〜14:35 「帰化植物からみた自然」斎藤達也(博士課程3年)
- 14:40〜15:00 「生物が作る化合物の科学 」梅澤大樹(助教)
- 6月5日(日)
- 13:00〜13:20 「ホッホ〜ウ♪ これで君もフクロウ博士」外山雅大(博士研究員)
- 13:25〜13:45 「樹木の驚きの記憶力!! 〜樹木年輪が語る東シベリアタイガ林の過去〜」鄭 峻介(博士課程2年)
- 13:50〜14:10 「みんなの憧れ!”クワガタムシ”を科学する」後藤寛貴(博士課程3年)
- 14:15〜14:35 「帰化植物からみた自然」斎藤達也(博士課程3年)
- 14:40〜15:00 「生物が作る化合物の科学 」梅澤大樹(助教)
環境サイエンス・パフォーマンス
大学で行っている実験や研究を触って・見て、体験できます。デモンストレ-ションとパネル展示もあります。
開催時間: 6月4日 (土) 11:00-17:00 · 5日 (日) 11:00-16:00
- 環境起学専攻
- 学内堆肥化〜少年よ、堆肥を抱け!〜
- あなたもやってみよう、省エネプロジェクト
- 地球圏科学専攻
- 地球を包む空の水
- 泥の中から化石を拾う
- 南極観測疑似体験
- 生物圏科学専攻
- 耕地圏科学コースで研究しているいろいろな生物
- ショウジョウバエの唾腺染色体の標本作製
- 生態遺伝学の研究で用いる生物たち
- 90ºCで生きる高温微生物の姿
- 環境物質科学専攻
- 分子模型でダイヤモンドを作ろう!
- 化学実験体験コーナー
- カニ殻から得られるキトサンを用いた重金属イオンの除去
- ホタルの光をつくってみよう
- 環境修復のための技術とその材料
- 液体窒素でつくる極低温環境
2010-08-26
オープンキャンパス写真展
https://www.ees.hokudai.ac.jp/ees/wp-content/uploads/2022/06/2010_OC_photo.pdf
2010-07-08
環境科学の最前線、大学院環境科学院を見よう
日時: 8月1日 (日) 10時-16時
場所: 札幌市北10条西5丁目
オープンキャンパスでは、地球温暖化、オゾン層破壊、生物多様性、環境のためのナノマテリアル、環境浄化、低炭素社会等の課題について以下のプログラムを実施します。
- コース・研究室見学
- 実験・体験型展示
- 環境修復の科学と技術
- ウッチーを食べよう!
- 雲をつくってみよう
- 温暖化予測ゲーム
- 雪と氷の不思議
- 生態遺伝学の研究で用いる生物たち
- 90°Cで生きる高温微生物の姿
- ショウジョウバエの唾腺染色体の標本作製
- 地下水の分析と汚染地下水の浄化
- コース・課題紹介パネル展示学
- 院紹介DVD上映
ポスター
写真展 応募写真を公開しました
2010-05-18
北海道大学大学院環境科学院 大学祭施設公開
プログラム
環境サイエンス・トーク
6月5日 (土) / 6日 (日)
本学院の研究者や大学院生が取り組んでいる研究についてわかりやすくお話しいたします。
- 12:30-12:50 共生する生き物の多様な戦略 坂本洋典
- 12:50-13:10 かわいい! たくましい! 私の先生〜光合成細菌 佐藤由季
- 13:10-13:30 南極大陸・内陸旅行 西村大輔
- 13:35-13:55 みんなの憧れ! “クワガタムシ”を科学する 後藤寛貴
- 13:55-14:15 最新のナノテクを使った環境センシング 川口俊一
- 14:00- 特別企画: 『食』が『身』につくフォーラム
体験する環境科学:展示とデモンストレーション
6月5日 (土) 11:00 – 17:00
6月6日 (日) 11:00 – 16:00
大学で行っている実験や研究を触って・見て、体験できます。デモンストレ-ションとパネル展示もあります。
- 土の中から化石を拾う
- 雲をつくってみよう
- 南極観測隊疑似体験
- 耕地圏環境学コースで研究している色々な作物
- 90℃で生きる高温微生物の姿
- 生態遺伝学の研究で用いる生物たち
- ショウジョウバエの唾腺染色体の標本作製
- サステナビリティ・キャンパス活動
- 来て見て知ろう!環境科学
- ホタルの光をつくってみよう
- 液体窒素でつくる極低温環境
- 分子模型でダイヤモンドを作ろう!
- 化学反応を体験してみよう!
- 環境修復のための技術とその材料
- 消化管体験ツアー
- あなたもできる3D映像 – 飛び出す世界を体験する
大学院環境科学院の説明会
6月6日 (日) 13:00, 14:00, 15:00
大学院へ進学を希望する学生に向けて、各専攻、コ-ス、研究内容などを紹介いたします。
2009-07-08
環境科学の最前線、大学院環境科学院を見てみよう
地球温暖化、オゾン層破壊、生物多様性、環境のためのナノマテリアル、環境浄化、低炭素社会等
日時: 8月2日 (日) 10時-16時
場所: 札幌市北10条西5丁目
- 学院紹介DVD上映
- コース・課題紹介パネル展示
- 実験・体験型展示
- コース・研究室見学
ポスター
関連企画
北大祭参加企画 「もっと身近に 環境科学」
2009-05-14
北海道大学大学院環境科学院 大学祭施設公開
プログラム
環境サイエンス・トーク
- 6月6日 (土)
- 12:00-12:30 北海道を北上するブナたちの生態学 小林誠
- 12:30-13:00 北海道のサケの話 中島美由紀
- 13:00-13:30 ヒトや自然を守りたい-水環境の保全と修復- 三原義広
- (30分休憩)
- 14:00-14:30サンゴから地球環境を考える 藤井賢彦
- 14:30-15:00貝に聞く昔の環境 – ホタテが見た氷河期の日本海 入野智久
- 15:00-15:30地球環境の窓を見つめる南極観測 澤柿教伸
- 6月7日 (日)
- 12:00-12:30 北海道を北上するブナたちの生態学 小林誠
- 12:30-13:00 北海道のサケの話 中島 美由紀
- 13:00-13:30 蛍光で見えないものを光らせる 山田幸司
- (30分休憩)
- 14:00-14:30 サンゴから地球環境を考える 藤井賢彦
- 14:30-15:00 貝に聞く昔の環境 – ホタテが見た氷河期の日本海 入野 智久
- 15:00-15:30 地球環境の窓を見つめる南極観測 澤柿 教伸
体験する環境科学:展示とデモンストレーション
- 6月6日 (土) 11:00 – 17:00
- 6月7日 (日) 11:00 – 16:00
大学で行っている実験や研究を触って・見て、体験できます。デモンストレ-ションとパネル展示もあります。
- 南極観測隊模擬体験
- ホタルの光をつくってみよう
- 液体窒素でつくる極低温環境
- 明日のエコでは間に合わない
- 環境中の二酸化炭素をはかろう
- 環境修復のための技術とその材料
- 分子模型でダイヤモンドを作ろう!
- 生態遺伝学の研究で用いる生き物たち
- 空と海を測る −気象・海洋観測の実際
- 耕地圏環境科学コースで研究している色々な作物
- 劇的分別Before After -実践! 7月からのごみ分別をやってみよう-
- 水道水、ミネラルウォーター、井戸水、いろいろな水を分析してみよう
- 土の中から化石を拾う
- 物の色を測る
大学院環境科学院の説明会
6月7日 (日) 13:00, 14:00, 15:00
大学院へ進学を希望する学生に向けて、各専攻、コ-ス、研究内容などを紹介いたします。
2008-05-16
北海道大学大学祭施設公開企画
ポスター
プログラム
環境サイエンストーク
本学院の研究者や大学院生が取り組んでいる次のような研究についての講演会です。
講演20分の後に質問コーナーが15分あります。
6月7日(土) 13:00-17:00
- 13:00- 「地球環境の窓をみつめる南極観測」澤柿教伸
- 13:40- 「世界の気象はこれからどのように変わるか」宇田川佑介
- 14:20- 「ボルネオ島にテングザルを追う」松田一希
- 15:00- 「モンゴル平原でみる地球環境の変化」小野寺有
- 15:40- 「低炭素社会の実現をめざして 」安本哲郎
- 16:20- 「人の健康を守る化学」坂本啓典
6月8日(日) 14:00-16:00
20分の講演6つをまとめて聴けます。
- 14:00- 「地球環境の窓をみつめる南極観測」澤柿教伸
- 14:20- 「世界の気象はこれからどのように変わるか」宇田川佑介
- 14:40- 「ボルネオ島にテングザルを追う」松田一希
- 15:00- 「モンゴル平原でみる地球環境の変化」小野寺有
- 15:20- 「低炭素社会の実現をめざして」安本哲郎
- 15:40- 「人の健康を守る化学」坂本啓典
体験する環境科学:展示とデモンストレーション
本学院の研究者や大学院生が取り組んでいる研究の一部を実際に体験することができます。
6月7日(土) 11:00-17:00
6月8日(日) 11:00-16:00
- 物の色を測る
- 南極観測隊疑似体験
- 川の水をキレイにしよう
- 土の中から化石をひろう
- ホタルの光をつくってみよう
- 液体窒素でつくる極低温環境
- 9 0℃ で生きる高温微生物の姿
- 分子模型でダイヤモンドを作ろう!
- 環境中の二酸化炭素量をはかろう
- 環境修復のための技術とその材料
- 生態遺伝学の研究で用いる生物たち
- 野鳥調査体験:君も鳥博士になれる!
- 空と海を測る−気象・海洋観測の実際−
- 耕地圏環境学コースで研究している色々な作物
- フードマイレッジ−あなたの食事の環境負荷を測ろう−
- 水道水,ミネラルウオーター, 井戸水,いろいろな水を分析してみよう!
パネルによる研究紹介
6月7日(土) 11:00-17:00
6月8日(日) 11:00-16:00
環境科学院を構成する全24コースの研究内容をパネルで分かりやすく紹介します。
大学院環境科学院の説明会: 本学院を受験したい学生に向けて
6月8日(日) 13:00-14:00
本学院への進学を希望する大学生や大学院生に、各専攻、コース、研究例などを紹介します。入学案内やカリキュラムなど多数の資料を配布し、質問にもお答えしますので、北大だけでなく他大学の方々も気楽にお集まり下さい。
2007-06-01
北海道大学大学祭施設公開企画
ポスター