GSES Photography Contest 2021

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学院点描 : GSES Photography Contest 2021
 投稿日時: 2022-03-25 11:51:00 (571 ヒット)

環境科学院写真コンテスト2021の結果発表!

 

環境科学院では、学院での研究活動について構成員相互に、また広く社会一般に知っていただくことを目的に、環境科学院写真コンテストを毎年実施しています。

 

このコンテストでは、環境科学院・地球環境科学研究院に所属する教員および学生、PD等を対象に、研究活動中の風景や研究対象、実験や作業風景、活動スナップなど環境科学院での研究にかかわる写真を幅広く募集し、環境科学院広報委員会での審査により各賞を選出いたします。

 

今年は18名から54作品のご応募を頂きました。厳正な審査の結果、以下の6点が2021年の受賞作品に選出されました。例年、環境科学院修了祝賀会に合わせて授賞式が執り行っておりますが、今年も残念ながら新型コロナウイルス対策のため式典は中止となりました。受賞作品は、環境科学院正面ロビーに展示されるほか、応募作品は環境科学院紹介パンフレット等の広報写真として掲載されます。

 

 

 

最優秀賞 「湿原の執刀医」黒田充樹氏(生物圏科学専攻)

撮影地: 北海道厚岸郡厚岸町 別寒辺牛川河畔

『気温0℃、水温1℃、粉雪舞う初冬の湿原でアメマスに執刀。手のかじかみを抑えながら、失敗の許されない麻酔、切開、縫合を繰り返す。』

 

 

 

優秀賞 「協力」松本真依氏(地球圏科学専攻)

撮影地: 北海道大学低温科学研究所

『アイスコアは円柱状のためコロコロと転がってしまいます。そのため二人で協力

しながら、切り出しという、試料の配分作業を行います。』

 

 

 

優秀賞 「見るイルカ、見られるヒト」勝島日向子氏(生物圏科学専攻)

撮影地: 東京都御蔵島村

『撮影中、1頭のミナミハンドウイルカがカメラをのぞきこんできました。シャクれたアゴを突き出し、首はシワだらけ… クリックス(探索用のジジジジという音)を当てながらじーっとのぞきこんでくるイルカの様子を見ると、私(人間)が観察しているとき、イルカも観察しているのかなと思ったりします。』

 

 

 

優秀賞 「山を越え雲を抜けて」寺島裕人氏(生物圏科学専攻)

撮影地: 北海道楽古岳

『サンプリングで訪れた楽古岳の登山中の風景です。地中に生息する昆虫を探しに雲より高く登るなんて不思議な気分です。』

 

 

 

カバーフォト賞 「Probing for Elusive Shipworms!」Descallar Angem Librando氏(環境起学専攻)

撮影地: Ishikari Bay, Hokkaido

『Traversing Ishikari coastline in search of Wood-boring mollusks: Shipworms (a.k.a. Termites of the Sea), as part of my research on marine natural product-based drug discovery.』

 

 

 

カバーフォト賞 「蛍光色素の合成」中上皓貴氏(環境物質科学専攻)

撮影地: 北海道大学大学院環境科学院

『周囲の環境によって色が変化する特殊な蛍光色素の精製(分液)を行なっています。この色素は細胞などの生体物質を染色し、蛍光顕微鏡での観察等に用いられています。』

 

 



Graduate School of Environmental Sceince, Hokkaido University