IFES-GCOE グローバルCOEプログラム 「統合フィールド環境科学の教育研究拠点形成」
         北海道大学大学院環境科学院/農学院環境資源学専攻

グローバルCOEプログラム「統合フィールド環境科学の教育研究拠点形成」
北海道大学大学院環境科学院/農学院環境資源学専攻

GLPオープンワークショップ開催のお知らせ

"アジアの陸域システムの脆弱性、回復力、持続性"


GLPオープンワークショップ:アジアの陸域システムの脆弱性、回復力、持続性


日時 2011年11月5日(土)10:30~16:00
会場 北海道大学百年記念会館 大会議室
参加費 無料(申込不要)
主催 全球陸域プロジェクト(GLP)札幌拠点オフィス
共催 トリブバン大学、IFES-GCOE「統合フィールド環境科学の教育拠点形成」国際プロジェクト推進室
※ワークショップは英語で行われます。

北海道大学には全球陸域プロジェクト(GLP)札幌拠点オフィスが設置されており、
土地利用・土地被覆変化による陸域システムの脆弱性、回復力、持続性に関する研究が、
国際的な研究ネットワークのもとに進められています。
このワークショップでは、ネパール・トリブバン大学と北海道大学との共同研究を含めた、
アジアの土地利用・土地被覆変化に関する研究成果について、講演・意見交換を行います。

主な講演者

◆ヒラ・バハドゥール・マハルジャン (トリブバン大学学長,教授,オープニング, 両大学の共同研究)
◆ナレンドラ・ラジ・カナール (トリブバン大学教授,土地利用・土地被覆変化における脆弱性と持続性)
◆ナレンドラ・マン・サキヤ (トリブバン大学学長,教授,オープニング, 両大学の共同研究)
◆プラモド・クマール・ジャー (トリブバン大学教授,ネパールの生物多様性と森林ダイナミクス)


poster

告知ポスター(1MB)※11/6のパブリックフォーラムも併記しています。

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