2022年2月 修士論文発表会

2月7日-8日、2日間にわたって修士論文発表会がハイブリッド形式で行われました。1日目は王くん、李くんの2名が、2日目は孫さん、申くん、山田くんの3名が発表を行いました。

※写真はクリックで拡大します。

1日目の午後から、小西研のトップバッターは王くんです。まずは、補給から。

発表者は、会場で発表を行います。いつもはにこやかな王くんですが、さすがに緊張しています。

博士論文審査会を乗り越えた村上さん。のんびりと見守ります。

翌日に発表を控える山田くん。ちゃんと聞いていますね。明日のシュミレーションもしてください。

こちらの二人も発表は明日。質問の傾向と対策は万全でしょうか?

発表を終わり、席に戻る王くんの後ろ姿。ホッとしているのが背中でわかります。

院生室に戻ってきた王くん。まだ、顔が引きつっていますよ。頑張りましたね。

後輩の労いを受ける王くん。

続きまして、李くんの発表です。いつだって緊張しているように見える李くん。見ているこちらまで緊張してくるんです。

Zoomから聴講している学生目線。

院生室では、こんな感じでみんな真剣に聞いているのです。

D2村田さん。時々コメントを挟みつつ。

李くん、おかえり!頑張りましたね!ヘトヘト感が漏れ出ていますよ。

先生に怒られるのかとビクビクする李くん。大丈夫です。怒られませんよ。

2日目の午前、一番目の発表です。申くん、どうぞ。

淀みなく、自信に満ち溢れる発表です。いつも、しっかりと準備をしているのを知っていますよ。

直属の後輩、中島くんです。来年、そちら側にいるのは自分。。。イメージすると心臓バクバクしますね。

申くんと仲良しの劉くん。なぜか実験室で聴講していました。

続いて孫さん。紅一点。英語での発表です。聞きやすい、キレイな英語なんです。

え?先生が空を仰いでいる?? いえいえ。そんなタイミングで写っただけです。考え事ができるほど安心感のある発表だった。。ということですよね!?

いつものスタイルで聞くのはD2村田さん。

小西研最後は、山田くんです。たった一人の日本人。一番日本語が上手なはずなんです。

直属の後輩、ユウマくん。犬グッズは日に日に増える。