実習カテゴリのエントリ

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Archives - 実習カテゴリのエントリ

野外行動技術実習

カテゴリ : 
実習
執筆 : 
ccs 2018/6/13 20:28
2018年4月から6月にかけて、
南極学カリキュラム野外行動技術実習を実施しました。
今年も約30名の参加者と室内での講義・実習、
手稲山と塩谷丸山での野外実習を行いました。
こちらで写真を見て頂けます。
こちらで実習の様子を見て頂けます

塩谷丸山登山実習(南極学特別実習III)

カテゴリ : 
実習
執筆 : 
ccs 2017/6/4 18:34
野外行動技術実習(南極学特別実習III)のプログラムとして、
6月3日に塩谷丸山登山実習を開催しました。
学生と教員45名が新緑まぶしい山を歩きました。

スプリングスクール2017

カテゴリ : 
実習
執筆 : 
admin 2017/4/11 14:06

スプリングスクール2017を終えて.



2017年3月6日〜9日にかけて,春季恒例のスプリングスクール2017を北大・札幌キャンパスにて,学部3年生・高専専攻科1年生で大学院進学に興味をもつ学生に向けて実施しました.

体験プログラムは,以下の3つから構成され,参加者はすべてのプログラムを体験します.

  • 雪の同位体を測ってみよう.
  • 雪のプロフィールを調べてみよう.
  • 低気圧とジェット気流をシミュレーションしてみよう.
    今回のレポートで,各プログラムのティーチングアシスタントにレポート及び講評を書いてもらいましたので,以下に紹介します.

    スプリングスクール2018年春にも実施予定です.最初のアナウンスは2017年度後期となりますが,もし,ご質問があればess_info@eoas.ees.hokudai.ac.jpにお知らせ下さい.

    2017年4月4日
    スプリングスクール代表 谷本陽一



    1日目午後: 雪の同位体を測ってみよう.


    山玲寿 大気海洋化学・物質循環コース M2

    「雪の同位体を測ってみよう!」では、北大内の雪(図1)、札幌の水道水、南極の氷山の水素同位体比、酸素同位体比を測定しました(図2)。雪、水道水の同位体比の値は近い一方、氷山の値は大きく異なっていました。なぜ、溶かせば同じ「水」なのに、このような差がつくのでしょうか?雨や雪が作られる際の気温等の条件を基に考察を進め、発表しました(図3)。また、測定値を統計で処理することで、測定値の精度も明らかにしました。

    図1:サンプリング風景


    図2:測定風景


    図3:発表風景


    TA講評


    学部生にはなじみの少ない同位体比がテーマであったにも関わらず、皆さん意欲的に取り組んでいたのが印象的でした。同位体比と気候との関係性の理解や、測定値の統計処理に苦慮していましたが、最初はみんなそうです(笑)。少しでも大学院に興味を持つ機会になっていれば嬉しいです。



    2日目午前 :雪のプロフィールを調べてみよう


    加藤和輝 雪氷・寒冷圏科学コースM2

    スプリングスクール2日目の午前は雪氷・寒冷圏科学コースのプログラムでした。
    最初に渡辺力教授から水循環や雪に関する講義を受け、各グループに分かれて
    アルベド測定、断面観測、全層サンプリングに取組みました。

    1. アルベド測定


    アルベドメータを用いて入射量と反射量を測定し、アルベドを算出しました。これを雪面や土などの観測点で行い、異なる表面状態でのアルベドを比較しました。その結果雪面が最もアルベドが高く、コンクリートが最も低い値でした。

    図 1 アルベド観測


    2. 断面観測


    人が踏み入れていないサイトで地面まで雪を掘り、積雪の断面から層位を観察し、密度サンプラーで各層の密度を測定しました。積雪深は65cm前後で、新雪、しまり雪、ざらめ雪等の層が見られました。またグループで差はありますが、深層ほど密度が高い傾向が見られました。

    図 2 断面観測


    3. 全層サンプリング


    断面観測サイトの近くで、ゾンデ棒から積雪深を測定し、スノーサンプラーでサンプリングを行いました。サンプルの質量を測定し、密度と積雪水量を算出しました。密度や積雪水量について、断面観測の結果から算出した値と比較しましたが、大きな差は見られませんでした。

    図 3 全層サンプリング


    TA講評


    参加者の皆さんが積極的にプログラムに取組み、得られたデータについて活発に議論している姿が印象的でした。今回のプログラムを通して、少しでも雪氷に興味を持ってくれれば幸いです。

南極学特別実習III 手稲実習

カテゴリ : 
実習
執筆 : 
ccs 2016/5/3 2:15
2016年度の南極学特別実習III(野外行動技術実習)を開講中です。
4月29-30日には手稲山で野外実習を開催しました。
季節外れの降雪の中、厳しい条件下での行動技術を学びました。

南極学カリキュラム母子里雪氷実習

カテゴリ : 
実習
執筆 : 
ccs 2016/1/20 23:17
雪氷寒冷圏コースで実施する南極学特別実習のひとつ、
道北母子里での雪氷実習を開催しています。
14名の参加者が2メートル近い積雪と格闘中です。





オスロでのモデリング実習に参加しています

カテゴリ : 
実習
執筆 : 
ccs 2016/1/13 18:01
オスロ大学との共同教育プログラム(CryoEAST)の一環で、
地球圏専攻の大学院生4名とオスロに来ています。
雪氷に関する様々な現象を数値計算する二週間のプログラム、
講義とコンピュータを使った実習を楽しんでいます。

スイス氷河実習(その2)

カテゴリ : 
実習
執筆 : 
ccs 2015/9/9 17:48
8月31日から二週間の予定でスイス氷河実習にきています。
アルプスの山岳地域に入ってから不安定な天候が続きましたが、
野外行動の最後となるツェルマットではすばらしい快晴。
新雪に輝く4000mの山々と大きな氷河を満喫しました。
このあとはチューリッヒに戻って講義とデータ解析・発表会です。

2015年度スイス氷河実習

カテゴリ : 
実習
執筆 : 
ccs 2015/9/5 13:40
10人の大学院生とスイス氷河実習に来ています。
スイス連邦工科大学での講義を終えてアルプスへ移動。
氷河湖をかかえるグリンデルワルド氷河を訪れています。
霧が晴れると氷河とグリンデルワルドの街が姿を現し、
学生さんたちも良い笑顔を見せてくれました。
明日はユングフラウヨッホで高地観測施設の見学、
その後はローヌ氷河へ移動して観測実習です。

塩谷丸山で実習を行いました

カテゴリ : 
実習
執筆 : 
ccs 2015/6/7 22:55
6月6日、小樽近郊の塩谷丸山で、
野外行動技術実習(南極学特別実習III)の夏山実習を行いました。
まだまだ風が冷たいものの、新緑と花が素晴らしい季節。
国立極地研究所の南極エキスパート樋口和生講師から、
山岳域での行動、地形判読、植生などについて学びました。

野外行動技術実習(南極学特別実習III)

カテゴリ : 
実習
執筆 : 
ccs 2015/5/6 17:48
2015年5月2-3日、手稲パラダイスヒュッテを舞台に、
野外行動技術実習・手稲野外実習を開催しました。
31名の大学院生が参加して雪上行動、地図読み、
GPS、気象予測の技術などを学びました。
こちらで実習の様子を見て頂けます。
http://wwwice.lowtem.hokudai.ac.jp/~sugishin/photo_album/teine2015/teine2015.html

Graduate School of Environmental Sceince, Hokkaido University