１８年度COEプログラム『若手研究者発表会』

　　　　　　日時：　　2007年3月7日　一部：午前9時より午後12時50分
　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　二部：午後4時より午後6時
　　　　　　場所：　　本研究院１階　C104

***プログラム***
第１部
　09:00〜09:20　　　荒木希和子　「森林の孤立・分断化が林床植物の存続に与える影響の定量的評価と保全」
　09:20〜09:40　　　今井眞木　「環境変化に応じたミジンコの形態変化の分子機構」
　09:40〜10:00　　　奥田武弘　「岩礁潮間帯固着動物群集の種多様性の緯度勾配：空間スケール変異性とその決定機構」
　10:00〜10:20　　　草原和弥
　10:20〜10:40　　　古関俊也　「黒潮続流域における中規模SST偏差が駆動する大気境界層内循環」
　10:40〜10:50　　　休憩
　10:50〜11:10　　　志藤文武　「二次元オイラーモデルによるサンマ回遊のシミュレーション」
　11:10〜11:30　　　庄山紀久子　「汚染物質低減のためのナノ構造規制電極触媒の創製に関する研究」
　11:30〜11:50　　　道見康弘　「環境汚染物質低減のためのナノ構造規制電極触媒の創製に関する研究」
　11:50〜12:10　　　西川慶祐　「生物間相互作用を担う天然有機化合物の全合成研究
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜環境にやさしい防除剤の開発を目的とした10-Isocyanocadineneの全合成研究〜」
　12:10〜12:30　　　野本和宏
　12:30〜12:50　　　平池友梨　「海氷海洋結合モデルを用いた南極海氷縁域での表層水の沈降と中層水の関係」

第２部
　16:00〜16:20　　　石井貴広　「植物の生育に関与するキヒトデ由来の生物活性物質」
　16:20〜16:40　　　木村詞明　「衛星リモートセンシングデータを用いた海氷変動の解析」
　16:40〜17:00　　　長谷川成明　「トドマツの先端枝ヘの資源分配は被陰や切除で変化するか」
　17:00〜17:30　　　池田元美プログラムリーダー　『最終審査発表提案』
　17:30〜18:00　　　ワイン ＆ チーズ

☆☆☆発表会の様子☆☆☆

　　

　　

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北海道大学　大学院地球環境科学研究院・低温科学研究所
21世紀COEプログラム「生態地球圏システム劇変の予測と回避」
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