地球環境科学研究科
オープン ユニバーシティー パネル展



平成16年8月2日に行われたオープンユニバーシティーの際に掲示したポスターです。
COEリサーチアシスタントがグループに分かれて製作しました。




★COEプログラム全体のポスター



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★ポスター1:温暖化
紺屋 恵子:地球温暖化で鍵となる地球圏と生態系の相互作用に関する研究
時長 宏樹:中高緯度帯の海流フロントに伴う海面水温分布が大気循環に与える影響を明らかにする研究
前田 亘宏:地球環境に劇的な影響を与える海洋植物プランクトン種の変化要因の解明
大島 和裕:極域の水循環に関する研究
坂本 愛 :海洋生態系による地球の自己調整機能−近辺環境の応答とその影響
草原 和弥:南極海における海洋循環の数値的研究
山口 裕康:北極域の大気変動に対する北極海内部構造の変動




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★ポスター2:統合型プロジェクト1、北海道河川から十勝沖、オホーツク

鈴木 幸恵:北海道東部における森林伐採・開墾に伴う土壌浸食ならびに河川氾濫堆積物の研究
堀川 恵司:地球環境の過去の変化変遷を明らかにして将来予測に貢献する研究
小野 純オホーツク海の海氷−海洋相互作用




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★ポスター3:統合型プロジェクト2、大気・海洋・陸面・生態結合モデル

橋岡 豪人:日本近海における物質循環と生態系に関するモデリング
三角 和弘:古気候における海洋深層循環と物質循環のモデリング



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★ポスター4:オゾン

韓 建宇 :亜熱帯北太平洋西部のオゾン極小について
瀬口 武史:劇的な光環境変化に対する植物の光合成系の応答システムに関する研究



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★ポスター5:生態機能低下、中・低緯度

塩寺さとみ:植物の生活形にもとづいた成長パターン・個葉特性の比較と多種共存機構
竹中 宏平:サトイモ科植物とタオイモショウジョウバエ類の送粉共生系に関する研究
永田 望 生態系機能および環境変化に応答する生物活動を理解する基礎となる分子レベルの研究について
安田 俊平:ニホンヤマネの種内多型の維持機構の解明
秋山 吉寛:生息環境の変動に応じたカワシンジュガイの個体群動態




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★ポスター6:生態機能低下:寒冷地

山崎 学 :寒冷積雪地域の水・化学物質循環の解明を目指す研究
平尾 章 :高山の多雪環境がもたらす遺伝的多様性メカニズムの解明
南 杏鶴 :寒冷地域に生育する蘚類の環境応答による凍結ストレス耐性機構の解明
山岸 洋貴:高山生態系における消雪時期の変動と植物集団の生態的、遺伝的分化について




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ポスター7:汚染物質・環境修復

佐藤 秀哉:透析膜内DNA水溶液によるダイオキシン類の濃縮
坂本 啓典:高濃度硝酸含有排水の個体触媒による一段浄化
石井 貴広:海洋環境修復に寄与する生物活性物質に関する研究
佐藤 禅 :Bacillus cereus CHのキチナーゼ誘導時におけるシグナル伝達因子の検索
平谷 卓之:汚染物質のセンシングと低減化に関する研究
上野 晃生:Pseudomonas aeruginosa WatG株による土壌マイクロコズム中での石油の分解




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