SHIRO TSUYUZAKI, Associate Professor, D.Sc.
(植物群集生態学、生態系保全、Plant Community Ecology, Conservation of Ecosystems)
○ 学生時代は理学部-環境科学研究科-低温科学研究所と北大内を渡り歩き、そして本州日本海側に就職。1996年札幌に戻る。その間、植物群集生態学(火山遷移)に関する研究で博士取得(1990年)。
○ 火山噴火等の大規模自然撹乱が生態系変動に与える影響を調べていたが、スキー場・採掘跡地等の人為撹乱により形成された植物群集の変化も調査。この辺りの研究では、海外に友達もライバルも多い(楽しい)。
○ 中国最大の湿原を調べてから、湿原に獲りつかれる。それ以降なぜか、長期海外調査 (合州国・カナダ・オーストラリアに、それぞれ約1年) が3度ある。これらの研究は現在、それぞれの国の研究者と共同研究継続中。
○ 火山を調べて「温暖化」を(なぜそうなるか知りたい人は直接聞いて欲しい)、スキー場や採掘跡地を調べて「環境劣化」と「修復」を、オーストラリアで「オゾン層破壊と紫外線」を思う。
○ 遷移系列を、撹乱を鍵にして体系化することを目論み、より幅広い遷移初期群集の調査を計画中。ということで、撹乱直後の「すごい」ところを調べてみませんかというか、まず、見てみませんか。
○ 野外調査中心 (誰かがいうには、オンリーパワー、ノーブレイン)。小難しいことは大嫌いだ、というか苦手だ。
< 生物圏科学専攻を兼務 >
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