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耕地圏環境学特論II 開講について

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講義関連
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envsci 2017-9-22 13:19
開講日時:10月6日 (Oct 6th) 金曜日(Fri) 2講目(10:30〜)
場所:北方生物圏フィールド科学センター管理棟1階講義室(ポプラ並木横3階建の建物)
Field Science Center for Northern Biosphere (near poplar avenue) Room No. 106
札幌キャンパス以外での講義あり(講義内容参照)
一部、 集中形式で実施します。
問い合わせ:河合(m_kawai@fsc.hokudai.ac.jp)
Contact: Kawai (m_kawai@fsc.hokudai.ac.jp)

耕地圏科学特論 II
Advanced Course in Environment and Management in Livestock Production

担当:河合、荒木、三谷、山田(北方生物圏フィールド科学センター教員)
Instructors: Kawai, Araki, Mitani, Yamada (Field Science Center for Northern
Biosphere)
河合正人Masahito Kawai(Livestock farm): m_kawai@fsc.hokudai.ac.jp
TEL 0146-46-2021, FAX 0146-46-2927
荒木 肇 Hajime Araki (Experiment Farm):araki@fsc.hokudai.ac.jp
TEL/FAX 011-706-3645
三谷朋弘 Tomohiro Mitani (Experiment Farm):tmitani@fsc.hokudai.ac.jp
TEL/FAX 011-706-2855
山田敏彦 Toshihiko Yamada(Experiment Farm):yamada@fsc.hokudai.ac.jp
TEL/FAX 011-706-3644

内容:
現在の日本における畜産の現状、飼料作物栽培、草地利用、草地の多面的機能、持続的な畜産生産、糞尿処理などに関する数々の事例などを習得して理解することにより、環境保全に配慮した畜産生産の今後のあり方を考える。
Study on the current statue of animal production in Japan, as well as many subjects concerning livestock production such as forage crop production, grassland utilization, multi-function of the grassland, reproductive management of animals, manure treatment. Obtain the ability for discussion about sustainability for livestock production to harmonize with environmental issues.

講義の内容(一部変更あり)
10月6日(金, Fri)ガイダンス (河合, Kawai)
Guidance
10月13日(金, Fri)北大のバイオガスプラント(荒木, Araki)
Biogas facility in Hokkaido Univ.
10月20日(金, Fri)日本の畜産の現状(山田, Yamada)
Current statue of animal production in Japan
10月27日(金, Fri)飼料生産(山田,Yamada)
Forage production
11月9日(木, Thur) 放牧を主体とした肉牛生産1、2 (河合, Kawai)
Beef cattle production mainly based on grazing system
11月10日(金, Fri)林間放牧を取り入れた馬生産1、2
Horse production by forest grazing
11月9日〜10日 静内研究牧場で講義(Lecture at the Shizunai Livestock Farm)
11月17日(金, Fri)家畜生産の現状(三谷, Mitani)
Livestock production in Japan
11月24日(金, Fri)放牧による家畜生産1(三谷, Mitani)
Livestock production based on grazing system 1
12月1日(金, Fri)放牧による家畜生産2(三谷, Mitani)
Livestock production based on grazing system 2
12月8日(金, Fri)家畜糞尿の堆肥化とその要因(荒木、Araki)
Treatment and utilization of the manure
12月15日(金, Fri)放牧による家畜生産3(河合, Kawai)
Livestock production based on grazing system 3
12月22日(金, Fri)草地の多面的機能(山田, Yamada)
Multi-function in grasslands
1月12日(金, Fri)総合討議:持続的な畜産生産 (河合, Kawai)
Discussion: Sustainable livestock production
環境科学院 『森林圏科学特論IV(地域資源管理学)』
(後期)集中講義の実施要項
【担当教員】 吉田俊也、中路達郎、小林真

★ 北海道北部を対象として、森林を中心とする地域資源の種類や構成内容、利用の歴史的な経過と現状および問題点について理解を深めたうえで、地域振興と環境保全との両立を目指した資源管理のあり方について考察します。今年度はとくに天然林資源を話題の中心に据え、雨龍研究林と、その周辺の地域・自治体で学習します。

【実施期間】 2017年10月16日(月)〜19日(木)、3泊4日
【宿泊場所】 北方生物圏フィールド科学センター 雨龍研究林
(幌加内町母子里 0165-38-2125) 
【費用】 宿泊・食費 およそ10,000円程度
往復の交通費は別途、自己負担となります
* 参加人数次第ですが、往復の移動の際、公用車への同乗を検討します

【申し込み】 受講を希望する者は、<2017年9月7日(木)>までに
1)氏名
2)所属(専攻、指導教員名)
3)学年・学生番号
4)電子メールアドレス
5)携帯連絡先
の5項目を明記して、電子メールで申し込んでください。   

あて先 吉田俊也 yoto@fsc.hokudai.ac.jp

【スケジュール案】(受講者数等に応じて変更する場合があります)
● 10月16日(月)
JR旭川駅【11:00集合】
旭川市とその周辺(林産業の動向と新規の取り組み)
雨龍研究林泊 吉田:研究紹介

● 10月17日(火)
中川町とその周辺(町の概要と取り組み、町有林等の見学)
雨龍研究林泊 小林:研究紹介

● 10月18日(水)
雨龍研究林内(天然林の資源管理の方法)
雨龍研究林泊 中路:研究紹介

● 10月19日(木)
グループ学習・成果発表
JR名寄駅【17:00解散】
                              以上
9月5日(火) 14:00 - 14:40 環境科学院D101にてEESセミナーを行います。
奮ってご参加ください。

[演題] 見えないものを「みる」!質量顕微鏡の開発と応用例

[講師] 新間秀一先生(大阪大学工学研究科生命先端工学専攻)

[日時] 2017年9月5日(火)14:00−14:40

[場所] 北海道大学大学院地球環境科学研究院D-101室
     (札幌市北区北10条西5丁目)

[共催] 日本生化学会・北海道支部

[講演要旨]
 イメージング質量分析(IMS: imaging mass spectrometry)は二次イオン質量分析法を用いた、材料を対象とする表面分析法を基にしており、1990年代半ばにLAMMA(laser microprobe mass analyzer)のコンセプトをマトリックス支援レーザー脱離イオン化法(MALDI:matrix-assisted laser desorption ionization)に適用しR.M. CaprioliやB. Spenglerらにより生体分子の可視化が初めて行われた[1, 2]。
 発表当初、質量分析法におけるタンパク質のイオン化でノーベル化学賞が受賞されたことから、多くの研究者がタンパク質のイメージングを目指したが、現在では生体内小分子(代謝物や脂質)ならびに薬物などのイメージングが主流となっている。
 本講演では、まずIMSの方法について概説し、日本におけるIMS研究の先駆けとなる質量顕微鏡の開発コンセプト(図1)や開発エピソードについて取り上げ、質量顕微鏡の治験への導入例を紹介する。また、演者のグループで最近取り組んでいる生薬やバイオフィルムに対するIMSの測定例についても簡単に紹介したい。

[参考文献]
1. Caprioli R.M. et al., Anal. Chem., 69, 4751 (1997).
2. Spengler B. et al., J. Am. Soc. Mass Spectrom., 13, 735 (2002).

[連絡先] 森川 正章
北海道大学大学院地球環境科学研究院
TEL: 011-706-2253, FAX:011-706-2253
e-mail: morikawa@ees.hokudai.ac.jp

植物生態学特論 I について

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講義関連
執筆 : 
envsci 2017-8-1 16:11
植物生態学特論 I (久保・甲山)は終了しました。
後半部分(甲山担当)で用いた講義スライドのハンドアウトと、レポート課題(8月末日締切り)=7月31日配布分=が必要な人は甲山 (kohyama@ees.hokudai.ac.jp) までメール連絡ください。

Special Lecture on Plant Ecology I (Kubo & Kohyama) finished on 31 July.
Who with to have the title of report (by 31 August), and handout of lecture slides for latter half of the lecture (the same as distributed on 31 July), contact T Kohyama (kohyama@ees.hokudai.ac.jp).

生物圏科学特別講義 I 開講のお知らせ

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講義関連
執筆 : 
envsci 2017-7-27 16:33
標記授業の前半分の講義日程についてお知らせいたします。
【前半】
講師:佐藤淳 先生(福山大学)
日時:8月7日(月):午前9時より午後5時まで
    8月8日(火):午前9時より午後3時まで
【後半】
講師:渡邊幹男 先生(愛知教育大学)
日時:9月12日(火):午前9時より午後5時まで
    9月13日(水):午前中

講義室:C202

問い合わせ先
鈴木仁(htsuzuki@ees.hokudai.ac.jp)

学位審査会のお知らせ

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学位論文公開審査
執筆 : 
envsci 2017-7-6 15:10
9月修了予定者の学位審査会を下記のとおり行います。
ご参集のほど、よろしくお願いいたします。

日時:7/24(月) 13:00〜
場所:地球環境科学研究院D101室
申請者名:Bihe Kong
論文タイトル:
Study of the microbial community structure in the rhizosphere of understory dwarf bamboo (Sasa kurilensis) in a Betula ermanii forest, northern Japan
(日本北方林のダケカンバ林における下層ササ根圏の微生物群集の構造に関する研究)

主査 教授 原 登志彦
副査 教授 福井 学・教授 森川 正章・准教授 隅田 明洋・助教 小野 清美

日時:7/25(火) 10:00〜
場所:地球環境科学研究院C204-2室
申請者名:中村 祥子
論文タイトル:
Foraging patterns of bumble bees across natural forest-human residential landscape
(自然林―宅地景観におけるマルハナバチの採餌パターン)

主査 准教授 工藤 岳
副査 教授 甲山 隆司・教授 大原 雅・森林総研研究グループ長 永光 輝義

日時:8/3(木)13:30〜
場所:地球環境科学研究院D101室
申請者名:百田 恭輔
論文タイトル:
Bottom-up control on mobile invertebrate community in an eelgrass bed: Contribution of different functional groups of epibiotic organisms
(アマモ場の移動性無脊椎動物群集にはたらくボトムアップ制御:異なる機能群に属する固着性生物の貢献)

主査 教授 仲岡 雅裕
副査 教授 宮下 和士・教授 野田 隆史・助教 伊佐田 智規
国立研究開発法人水産研究・教育機構 瀬戸内海区水産研究所 主任研究員 堀 正和

生物圏科学特別講義 II 開講のお知らせ

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講義関連
執筆 : 
envsci 2017-6-27 10:43
愛媛大学の鈴木聡教授と香川大学の多田邦尚教授を講師に迎えて、以下の日程で今年度の生物圏科学特別講義を開講致します。
すでに履修登録は、締め切られていますが、教務担当に申し出れば、追加登録が可能です。
単位と関係なく興味をお持ちの方が、一部のみを聴講することも歓迎します。
    
問合せ先:海洋圏科学コース 工藤 勲(ikudo@fish.hokudai.ac.jp)

【前半】
日程
9月12日(火)9時〜12時、13時〜16時
9月13日(水)9時〜12時、13時〜15時

教室  環境科学院D102

講師:愛媛大学沿岸環境科学研究センター 鈴木 聡 教授

タイトル: 水圏微生物の有機物変換・遺伝子伝播機能:人間生活との関連を含めて(Microbial function in organic matter transformation and gene transfer: relation to human life)
目次:
1)生態系での物質循環(Matter cycling in ecosystem)
2)微生物とマイクロビアルループ(Microbes and microbial loop)
3)溶存態有機物とくにタンパク質の変換(Transformation of dissolved organic matter:especially protein )
4)環境での汚染物質変換(Another function of microbes in environmental emediation)
5)環境の薬剤耐性遺伝子とその伝播(Drug resistance in environmental bacteria)

【後半】
日程
9月14日(木)9時〜12時、13時〜16時 
9月15日(金)9時〜12時、13時〜15時 

教室  環境科学院D102

講師:香川大学農学部 多田 邦尚 教授

タイトル:沿岸海域・瀬戸内海における環境変化 〜低次生物過程と生元素循環の立場から〜

講義内容:
瀬戸内海は日本最大の閉鎖性海域で、その周辺域の工業出荷額や人口は日本の約1/4を占める重要な地域である。高度経済成長期には極端に水質が悪化し「瀕死の海」とまで言われていたが、その後、1973年の瀬戸内法の施行等により水質改善の努力が続けられ、赤潮発生件数は最頻時の1/3にまで減少した。しかし、その一方ではイワシ類やアサリをはじめとして漁獲量の全般的な激減、ノリの色落ち等、栄養塩(窒素やリン)の濃度低下に伴う新たな問題が生じている。これらを踏まえて平成27年に瀬戸内法が改正され、これまでの水質管理主義から生態系管理へと大幅に方向転換し、「きれいな海」よりも「豊かな海」を目指す事となった。
演者の研究テーマである「低次生物過程と生元素循環」の立場から、その研究結果を紹介しつつ、瀬戸内海の水質環境の変遷及び現状と課題について述べる。また、沿岸海洋学研究を仕事とする者の社会貢献についても述べる。

修士論文発表会開催について

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修士論文発表会
執筆 : 
envsci 2017-6-23 15:41
9月修了予定者の修士論文発表会を下記のとおり行います。
ポリコムを使用しますので、遠隔地の方は会議室HD1に接続願います

【生物圏科学専攻・修士論文発表会】
日時:7月31日(月)13:00〜14:10
場所:環境科学院 D101

「耕地圏科学コース」
FIORELLA DEBORA BRICENO NUNEZ 13:00〜13:20
Genetic polymorphism of the Ehd1 flowering gene in Miscanthus sinensis
(ススキにおける開花遺伝子Ehd1の遺伝的多様性)

「動物生態学コース」
Jason Lee Anders 13:25〜13:45
Parasite community of rodents along an urban-natural gradient in Hokkaido
(北海道の都市−森林勾配における小型齧歯類の寄生虫群集)

「水圏生物学コース」
難波 瑞穂 13:50〜14:10
Spatial variation in primary producers and epifaunal community of eelgrass beds in eastern Hokkaido
(北海道東部のアマモ場における一次生産者と葉上動物群集の空間変異)

耕地圏科学特論1開講について

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講義関連
執筆 : 
envsci 2017-6-19 12:46
日時:6月23日(金)8:45〜10:15
会場:北方生物圏フィールド科学センター1階講義室(ポプラ並木の西側)
講師:中野和弘(新潟大学 自然科学研究科・教授)
題目:微細藻類(ユーグレナ)の培養と利用技術
その他:事前連絡は不要。
10:30から中野先生との懇談(希望者のみ)
中野教授は平成29年度国内招聘教員(客員教授)です。

【講義概要】
 バイオマスエネルギーの中でも微細藻類はBDF(Bio Diesel Fuel)の合成が可能であり、石油代替エネルギーとしての期待が高まっている。微細藻類は、二酸化炭素を吸収する、食料と競合しない、機能性食品、健康 食品としても脚光を浴びている、他のバイオマスよりも生産効率が高い等の利点が挙げられる。微細藻類を耕作放棄地などにおいて培養すること で、地域資源の活用あるいは雇用創出など地域活性化への貢献も期待される。
 しかし日本海側のような積雪寒冷地域においては、気温が低い、寡日照のために生育速度が遅い、など不利な条件も多い。ここでは、積雪寒冷地 域での微細藻類培養に関する課題と生産性向上のための環境制御について述べる。

(参考)中野教授の研究チームは、微細藻類のための効率的培養空間(フォトバイオリアクター)を製作し、寡少日射・寒冷地域で藻類の周年・大 量培養、増殖速度の最適制御を行うための基礎技術を開発している。

【問い合わせ先】
荒木 肇
araki@fsc.hokudai.ac.jp
〒060-0811 札幌市北区北11条西10丁目 
北海道大学生物生産研究農場
Tel:011-706-3645

植物生態学特論 I 開講日について

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講義関連
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envsci 2017-5-26 11:33
【植物生態学特論 I 】

担当: 久保拓弥(前半:〜7月3日)・甲山隆司(後半:7月5日〜)

講義は6月5日(月)3時限(13:00〜14:30) 地球環境A809号室にて開講します。(学年暦に沿って月・水3時限に開講)

※ 同特論は水圏生物学コースで並行開講します(担当:仲岡雅裕)

Special Lecture on Plant Ecology I

Takuya Kubo (5 June - 3 July) andTakashi Kohyama (5 July - )

Lecture starts on Monday 6 June (13:00〜14:30) at Room A809; then every Monday and Wednesday.

Graduate School of Environmental Sceince, Hokkaido University